この「実況中継」の後、京子からお茶のお誘いがありました。
顔を合わせればワイ談ですので推して知るべし(笑)「おすそ分け」の感想も聞かないと…
顔を合わせると恥ずかしそうな表情をした京子。スタバで「反省会」が始まりました。
悦「京子ちゃん、青木のチンポどうだったぁ?」(小声でヒソヒソ)
京「私、あれから大変なんですから…」(赤面)
悦「きれいでエッチなお姉さんに興奮しちゃって、いきなりベロベロ…」(ニヤニヤ)
京「あんなジックリ舐められたの初めて。若いのに上手で…」(早くも目がトロン)
悦「あたしが仕込んだもん。溢れる位トロトロなのにギチッ、ギチッと…違う?」
京「もう頭が真っ白で…だけど優しくて」(思い出してる)
悦「男と別れて欲求不満だからたっぷり舐めて…立派なモノでメロメロにしてあげなさいって」(ニヤニヤ)
京「えっ?じゃあ最初から…」(じーっと見る)
悦「うん、あの時だって黒田のフェラチオしてたし。イヤそうじゃなかったもん」
京「悦子さんもその気にさせるの上手いから…最高の…でした」(モヤ顔)
悦「思い出してオナニーしてるでしょ?」(ニヤニヤ)
京「…はい」(正直)
悦「だと思ってこの間「実況」したの(笑)また青木とハメたい…?」
京「悦子さんがよかったら…」(目で懇願してました)
悦「一対一では会わせられないけど、変則3Pなら…」
京「…悦子さんと一緒がいいです」(エロモードに入ってる)
悦「隠れてコソコソは禁止!あたしが言うのも変だけど」(笑)
京「はい、わかってます。よろしくお願いします…」
悦「見てて興奮したよ…あたしも混ぜて欲しかったけど、京子ちゃん久しぶりだし…」
ここで携帯に撮り貯めたハメ撮りを披露しました(まだスマホは無かった頃でした)
悦「ほら、見覚えあるでしょ?」(うっとり顔でセンズリしてる青木)
京「あぁ凄い…」(口を半開きにして眺めてる)
悦「これなんかどう?」(上目使いで咥えている私)
京「ハァハァ…」(モジモジし始める)
悦「いろんな男に見られたけど、同性の京子ちゃんだと興奮しちゃう…」(鼻息が)
京「濡れてきます…」(ドヨーンとした目で)
悦「そしてこうなる…」(ガニ股騎乗位でカリ首を挿れている私)
勃起して剥き出しのデカクリ、竿にまとわりついているトサカのようなビラビラ、
そして薄目を開けた私のアヘ顔がハッキリと写っていました(恥)
悦「こんな巨根だなんて…逆ナンして正解だったわよ。それにあの子強いし…」
京「イヤらしい顔…」(まだ見てる)
悦「これから京子ちゃんと共有するんだよ?」(3分の2ほど挿入した画像を)
京「うぅ…」(口元に手を当てる)
結合部のアップ!赤黒いアレが私から垂れた白濁液でヌラヌラ…
悦「引いてない?こんなの見せられて…」(ムズムズしてました)
京「全然、私もうヤバいです…」
駅で別れるまでホヤホヤしっぱなしの女二人でした(苦笑)
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