(あたしから誘ったんだよね…)
シャワーを浴びながら、居酒屋で触った勃起の感触を思い出してモヤッ…
鏡に映る色白だけどガッチリした身体、そして大きな尻(泣)
貧乳と海苔を貼ったようなワキを隠すように、キッチリとバスタオルを巻いて
(もう見られたし…恥ずかしいけどヤッてもらおう)
そろそろとバスルームから出ます。ベッドの縁に座っていた弘前、ガウン?の前はしっかりとテントを張っています。
それを見て赤面する私。
弘「やっぱりいい身体だぁ…」(好奇の視線で見る)
すぐに前をはだけてセンズリを見せつけられました(うぅ、若いのにイヤらしい…)
私は立ち尽くしたまま、彼のスケベ顔と血管の浮き出たアレを眺めていました。(
(あぁ、しゃぶりたい…)
もう唾が湧いてきて…クリも膨らみ身体の奥からジュワッ(モジモジしてたと思います)
弘「店長、バスタオル取れ…」
エロい展開…鼻息をフンフンさせながらタオルをはらり(右手の動きが速くなる)
弘前の隣に座るとどちらともなく舌を絡め合っていました。
その間、生の勃起に手を伸ばして手コキしてしまう私。
弘「硬ぇべ、店長?」
悦「…」(いっそう息を荒くする私)
弘「どら、待で…」(仰向けにされました)
首筋、そしてバンザイさせられフサフサのワキの下、おっぱい…
ベロベロと舌を這わすのでした(気持ち良さに声を漏らす私)
やがて頑丈な太股にたどり着くと(太いけど脚は長いかな)
膝の裏に手を当ててグイッ!2年ぶりの男にはしたなくよだれを垂らすオマンコを露わにされました。
弘「んめそだぁ、堪らね…」(舌をいっぱいに伸ばし、膣から一気にベロッ)
舌使い、音の出し方…弘前のマン舐めはイヤらしくて上手かった…
大股を拡げ、彼の頭を抱えてヒィヒィ。身体に比例して大きいクリですから感じるんですよ。
イキそうな私の変化を察知したのか、唇で包み込むとチュウチュウ吸いながら舌を硬くして弾くように…
もう恥じらいなんかありませんでした(笑)
悦「それいいーっ!あーイグッ!ひぃー…」(ガックンガックン)
※元投稿はこちら >>