この頃には黒田と音信不通になり、結果青木と交わる回数が増えました(私は待つ身の女)
出会いが強烈でしたもので(苦笑)黒田に淫乱を見透かされて
前述のように複数、羞恥プレイ、スワッピング…一度きりでしたが4Pも(恥)
アナル、オマンコ、そして口でも。変態さん3人に各2回、あらゆる場所へ放出され…
頭がクラクラするほど興奮…お誘いが楽しみになっていたのですが…
『おすそ分け』の後日、青木といたしている最中に京子へ電話しました。
悦「もしもし…」
京「あっ悦子さん!この前は…」(様子がおかしいと気づいた)
悦「い、今何してるかわかる…?」
京「えっ?もしかして…」(低い声で)
悦「青木くんにクリ舐められてるのぉ…」
京「やだぁ…」(鼻息が荒くなる)
悦「吸いながらレロレロ…あぁこの舌ヤバい」
京「ハァハァ…」
悦「京子ちゃん、イイ…あっイグッー!!」(電話口で絶叫)
京「…」
青木に代わってもらい、私はフェラチオ。じっくりと責めるように…です。
青{もしもし青木です…あっ!」
京子の声は聞こえませんでしたが(以下青木)
「俺、店長に会うまでこんなフェラチオ…」「京子さん声が変ですよ…?」
「思い出してくれてるんだ…」「凄く興奮します…」
電話の向こうでオナニーが始まったようです。肉棒がグッと硬くなりました!
口淫を切り上げて正常位で挿入をおねだり。また私が電話に。
悦「あたし…京子ちゃん、大っきいのが入ってくるぅ!」(いつもより喘いで)
京「私もシたいです、あぁん…」(凄い鼻息でした)
悦「また後で連絡する…じゃあね」(良くなって電話どころじゃなかったので)
その後は仕切り直して…彼がアンアン言うほど口と舌でご奉仕。
騎乗位でハメながら『京子はどうだった?』とか意地の悪い質問をした私(笑)
悦「次はあたしと京子さんで責めてあげる」(またバキッと硬化!)
青「店長…」(アヘ顔で興奮してました)
(す、凄い!咥えたい…)
私は尻の穴に力を入れ、膣全体でガチガチを味わいながらゆっくり引き抜き(エラっ張りのカリでイキそうになりました)
甚だしく欲情してましたので、青木の肉棒は私の白濁液でヌラヌラ(恥)
ガッポリと大口を開け、竿といわずカリ首といわず舌で舐りまわした私…
京子のフェラチオには反応が薄かったですが、私の口技には情けない声を上げ身悶えます。これは嬉しい!
誰よりも身近で、そして一番の巨根…親子ほども年の違う私を貫きながら蕩けそうな顔で抱きしめ
あちこちに舌を這わせる青木、溜まりに溜まった精液を
青「あぁ店長、出ちゃいます…」(直前の膨らみは私しか知りません)
そして舌を絡め合いながら、最深部まで突っ込まれビュッビュッとブチまけてもらうのです(濡)
くぐもった二人の声『んーっ!ムフーッ!』
以前、ベロチューするのも忘れて腰をぶつけ合った時は部屋の外に聞こえる位二人で咆哮したものでした(汗)
青「あぁーっ店長!」
悦「あーっイイッ!一緒に…一緒に、ひぃーっ!」(まるで獣でした)
こんな中途半端なアブノーマル?でも満足していたのですが、47~48歳で覚えた
♂×2とのプレイを思い出し、アラフィフの変態女は悶々としていました(苦笑)
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