スワッピングの時、京子は私より先にフェラチオしてました。黒田にハメられてしがみつき
彼氏(真田)の前で何度もイった彼女。今回も大丈夫だろうと(私もそうでしたから)
こんな『余興』があると思っていなかった彼女、しっかりブラも着用してました(当たり前か)
京子は息を荒くしながら浴衣と下着を…脱ぎっぷりも良かったです(やっぱりね…)
目隠しをしたまま裸になった京子(パンティのクロッチ部分がヌラヌラでした)
青木は待ってましたとばかりに、ほどよくムッチリとした太股をグッと持ち上げてベロベロ…
京「んっ、んふっ!」(口に手を当てガマン)
私は青木の背後に移動して鑑賞(顔に似合わず毛深い!タワシみたい)
おっぱいにも手を伸ばし、ベロンベロンと舌を這わせる青木。これには京子も堪らず
京「気持ちいい…」(青木の頭を抱えて喘ぐ)
それから何分も経たないうちにイってしまった京子。青木が口を離してもグネグネと身悶え。
ここでアイマスクを取ってあげました(青木はすぐ前でセンズリしてます)
京「えっ…!?」(目が点になってた)
悦「教えてなかったけど20センチもあるの…あたしがのろけるのもわかるでしょ?」
京「悦子さん、こんな大っきいの2年も…」(支離滅裂ですがなんとなく理解)
悦「うん、最初はビビったけど…すぐにむしゃぶりついてた」(苦笑)
青木はベッドに座って全裸の京子をじっくりと視姦、見せつけるようにアレをシゴいています。
その様子をドヨンとした目で見つめていた京子。
悦「堪らないよ、青木のチンポ…邪魔しないからごゆっくり」(こころよく送り出す私)
京「いいんですよね…?」
キスから始まりました。京子はデカチンを手コキ、青木はおっぱいを揉みしだきながら
舌を吸い合う音が響くほど。完全に二人の世界でした(何かささやいてる)
京子、夢中でフェラチオ。咥えながら声を漏らしていました。
(興奮するよね…8つも年下、モノだって凄いし)
やがてシックスナインに。青木、京子の尻を抱えてベチャベチャと舐めまわしました(ちょっと妬けた)
私がご奉仕する時は女の子の様に喘ぐのに、この日は余裕がありました。
京子のほうはもう恍惚とした表情…青木のマン舐めにしゃぶるのも中断して
京「あっ、あっ…」(眉間にしわを寄せ、ヨダレを垂らさんばかりの顔)
私はベッドの足元へ移動し、京子のアヘ顔とギン勃ちの肉棒をボーッと見ていました。
薄目を開けた京子の妖艶なこと…目が合うと口パクで
悦「気持ちいい?イクの?」
京「…」(何度も頷く)
まもなく盛大に喜悦の声を上げ…あたしもあんな顔してるのかなぁ?
ヒクヒクしている京子を組み敷き、正常位でカリ首を当てがおうとする青木。
悦「漏らしちゃダメよ」
青「はい…」
長年、真田の自分勝手なセックス(しかも粗チン)3ヶ月前に他人棒(黒田)でイカされた京子。
(普通サイズなんだけどな…私は公園で根元まで咥えてました)
彼女、あれからヤリたくて堪らなかったんだと思います。スッと脚を拡げたくらいですから。
青木、長大なアレをゆっくりと…裏筋はパンパンでした。
京「はぁっ!」(青木に抱きつく)
3分の2ほど挿入するとストロークの長い出し入れを開始(二人の尻の穴が目の前に)
最初は気持ちいいのか苦しいのかわからないような声でした。でもすぐ白濁液を垂らした京子(あらぁ…)
丁寧なマン舐めで濡らされ、初体験の巨根で優しく…感じない訳がない(笑)
京子は青木の背中に爪を立て?行為中は『凄い!大っきい!』などと喘いでいました。
浅く深く出し入れをされるうちに
京「青木さん、イイ…」(ベロチュー)
青木に内緒で、性行為やオマンコを見せて興奮する性癖は出来上がっていましたが
私が育てた若いセフレとスケベの妹分がディープキスしながら脚を絡め、重なっているのです。
その光景を見て凄く欲情(妬けました…黒田もこんな気持ちだったのでしょう)
京「あっ、あっ…」(乳首を吸われながら)
若い子らしくないネチネチとした腰の使い方。これも私が教えました(早漏防止とデカチンの感触を楽しむため)
20センチが抜き差しされる度にグチャッ、グチャッ…そしてハメながら乳首を舐り回されるんですから
京子だってさぞかし…次第に声が大きくなりました。
京「こんなの…あぁ…イクッ!」(首を抱いて)
彼女がイっても出し入れを続ける青木。敏感になっている身体はまたすぐ…きれいな顔を
クシャクシャにして何度も絶頂を迎えました。生々しくて…AVよりずっと興奮しました。
私は二人の結合部を見ていた時からオナニー。ベッドの横に椅子を持ち込んで、本格的に鑑賞
(目の前で見るのって最高…青木にも楽しませてあげたいし)
私はベッドの縁に脚を乗せ、二人に見せつけるように大開脚して指マン(これほど興奮した私を見た事なかった。青木談)
余韻に浸っている京子と??というような表情の青木が私のほうを向くと
悦「あぁイクッ!」(左手はクリ、右手でズボズボ)
二人が見ている前で大声を上げ、しとどに汁を垂らしてイった私(恥)
青木が京子から離れると、すぐにのしかかっていました(笑)
性欲に正直でノリのいい京子のおかげで青木をアブノーマルの世界に引きずり込んだ夜でした。
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