バーンとエラを張ったカリ首、松の根っこのようにゴツゴツした長い竿。先走りで濡れたネクタイの部分…
いつものご奉仕を思い出して、口を開け舌を伸ばしエアフェラチオ(笑)
悦「合図するからシゴきながら…」(しゃぶりたくて生唾が湧いた)
青「わかりました」
そんな時に『コンコン』なんですもん(苦笑)パッとシャワールームに消えた青木。
悦「は、はい~」
京「ただいま!いいお風呂でしたぁ」
悦「おかえりなさい」
京「あれ?青木さんは…」(キョロキョロ)
悦「ん?シャワー浴びてる」
京「私がお風呂に行ってる間に…でしょう?」(ニヤニヤ)
悦「シてないって(笑)マンコは見せてたけど…」(スリップをめくる)
京「あっ…な~んかイヤらしい顔してる思ったんですよねえ」(苦笑)
悦「こういうホテルで毎月3Pしてるから、なんか興奮して…」(ヒソヒソと)
京「あの日もこんな部屋でしたね…」(赤面)
悦「うふふ、黒田のチンポ思い出してるでしょ?」
京「だってぇ…」(図星でした)
京子をソファに座らせて
悦「じゃあこれから余興ねっ」
京「え、なんですか?」(ニコニコ)
バッグからアイマスクを取り出し彼女に装着。そしてバスルームをコンコンしました『ガチャ…』
青木、ドアから顔だけ出してキョロキョロ。目隠しをされた京子を見るとシゴきながらゆっくり室内へ。
私は彼女の耳元でヒソヒソ囁きました。
悦「あ、あのね京子さん…」(まさに怒張!興奮して息が乱れる)
京「どうしたんですか?」
悦「青木くん、素っ裸でオナニーしてるの…」
京「えっ!?」(ギクッ)
悦「おっぱい触らせてくれたお姉さんに興奮してるみたい。ギンギンだよ…」
京「…」(息遣いが荒くなる)
青木にあまり近寄らないよう合図(聞かれたらヤバいし)
悦「あれから誰かとヤッた?」(ご無沙汰なのは知ってます)
京「シてません…」
悦「あたしは青木と月2回、この前は久しぶりにB君と…先月も黒田と3Pしたよ」(ハァハァ)
京「うぅ…」(モジモジ)
悦「あたしたち、男取り換えっこした仲でしょ…?」
京「…」(イヤだとは言いませんでした)
青木に手招き。京子の傍らで20センチをズリュッズリュッ…荒い息遣いも聞こえます。
悦「聞こえる?」
京「…」(頷く)
悦「手、貸して…」(彼女の右手を掴みました)
京「…」(ハァハァ。何が始まるかわかったんですね)
悦「この子ね…」(巨根という事を教えるつもりだったのですが)
(黒田のアレを大きいって赤くなってる位だもんね。それなら…)
悦「触ってあげて…」(手のひらを竿の根元へ)
京「…いいんですか?」(感触を確かめるように握る)
悦「黒田さんと比べてどう?」(青木は元カレの名前を知りません)
京「か、硬い!それに太い!あぁ…」(ゆっくりと手コキ)
青「うっ…」(蕩けそうな顔で喘ぐ)
悦「ほら、脱がないと」
京「悦子さんひどいですよ、私が欲求不満なの知ってるクセに…」(グネグネしながら支離滅裂)
悦「もう気兼ねする男はいないよ?おすそ分け…」
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