京子が戻ると同時に青木はシャワーへ行くように指示。私もチャチャッとシャワーを浴びて、
白いスリップの下には何も着けずに戻りました。間が持てない様子の青木の前で、
ワザとはしたない恰好(立て膝、後ろ向きにしゃがむ等)
あえて会話はせず、ろくに視線も合わさず(たまに見る程度)
青木はそんな私を見てズボンの上から勃起をさすっていました(まだまだ…)
悦「そろそろ来るかも…青木くんも準備したら?」
青「は、はい」
スーツを脱ぐ青木。私は知らんぷりして脚を開いてみました(マンチラですね)
ワイシャツ、スラックス…やがてトランクス一枚に(チラ見する私)
長大なアレは斜め上に収まっていましたが、あちこちに先走りの染み…それを見て欲情がこみ上げました。
悦「…見てるのわかってた」(ムフーッ)
そう言ってスリップをたくし上げ、見られてるうちにたっぷりと愛液を蓄え、ビラビラも
開いたオマンコをくぱぁ(マン汁が垂れるのがわかりました)
真田の時みたいにアヘ顔で睨むと、青木はトランクスを脱ぎ捨ててセンズリ…
会った頃は恥ずかしがりの若者でしたが、好き者の私に感化されたのかこんな行為をする男になっていました(汗)
青「フン、フン…」(だらしない顔でアレをシゴいている)
悦「あぁ、そんなの挿れられたら京子さん狂っちゃうよ…」(堪らずクリをいじる)
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