頃合いと見た私、青木を支払いに行かせました(彼はそのまま予約したビジネスホテルへ)
悦「男を交えてエロ話もいいでしょ?」(ニヤニヤ)
京「はい…当事者が隣にいるんで想像しちゃいました」(生乳を触られたせいかまだホヤホヤしてた)
悦「じゃあ二次会も!」(帰るなんて言うなよ~)
京「あれから笑った事なかったんです。お邪魔でなかったら…」(ニコニコ)
二次会の『会場』へ京子と歩きながら
悦「あの子興奮してたから、おっぱいに吸い付くんじゃないかって…」
京「吸わせたかも…」(ボソッ)
悦「感じた?」(顔を覗き込んで)
京「はい…」
ホテルの前に来ると
京「えっ!?」
悦「全然飲んでないしお部屋でゆっくり」(とぼける私)
京「そっかぁ、私が帰ってから…」(ニヤニヤ)
部屋に入ってすぐ
悦「最上階にお風呂あるから入っておいでよ。はい、これ!」(タオルや浴衣を渡す)
京「えっ、温泉ですか?行ってきま~す!」(温泉じゃないよ)
京子が部屋を出るとヒソヒソと
悦「よく我慢出来たね~」(ニヤニヤ)
青「綺麗な人なのに…店長が言ってたとおりでした」
悦「元カレは自分勝手なセックスだったみたいだよ。青木くんと違って…」
青「そうだったんだぁ」
悦「あたしにはないモノ持ってるよね?あの身体と色気…」
青「…」
悦「スケベなくせに欲求不満!だから青木くん、京子さんと…ね?」(ジトーッ)
青「えっ?」(動揺)
悦「あたしが育てた青木くんが他の女と…見ててあげるから」
青「いいんですか?」(しかし前は膨んでいました)
悦「あたしの時よりネットリとね…」
青「は、はい…」
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