トイレでブラジャーを外した京子は顔が上気していたような…
さらにいくらかボタンを外してくれないか?お願いしたところ、快諾!
私たちは何もなかったように席へもどりました。
青木はすぐに気付いたようで、私に目で訴えてきました。垂れ気味ですがたわわなおっぱい…
なにしろブラウスの上からでも乳首が勃起してるのがわかるのです(チラ見開始)
彼女は口数が少なくなり、すまし顔で小鼻をヒクヒク(意識してる…)
悦「あたし小さいから…京子さんが羨ましい」(青木とガン見する)
京「そんなぁ…」(背筋を伸ばす)
悦「お願い!触らせてあげて…」(拝む)
京「…青木さんはどうなの?」(なんか妖艶な表情でした)
青「触りたいです…」(私の許可が下りているので胸元を覗きこんだりしてた)
京「悦子さんの前だから恥ずかしいけど、ちょっとなら…」
そう言うと彼女はスカートからブラウスの裾を抜いたのです(えっ…直でいいの?)
青「お言葉に甘えて…」(興奮を抑えていました)
裾から手を差し込むと、下乳をボヨンと(京子の目がトロンとなる)
京「フーッ…」(鼻息)
今度は優しく揉みしだきながら乳首をいじる青木。それまではキュッと口を閉じていた京子でしたが
京「あんっ…」(口を半開きにして声を漏らす)
悦「そろそろいいでしょ?ちゃんとお礼言いなさいよ…」
青「あ、ありがとうございました…」(興奮冷めやらぬ顔で)
京「もう…感じちゃうでしょ!」(モヤ顔で苦笑)
※元投稿はこちら >>