続き(長文ですが)
悦「その日は3回…あれから2年になるね」(ホントは2回)
京「凄い…溜まってたの青木さん?」(このあたりからイヤらしくなる)
青「それもあったけど…店長上手いんですよ」(私をチラッ)
京「あは、何が?」
青「フェラチオ…」(いいぞ青木)
京「もう…想像しちゃうじゃない!」(赤面)
悦「今日だってかなり…だよね?」(ニタニタ)
京「え?そうなんだ…熱くなってきた」(上着を脱ぐ。大きめのおっぱいが目立つ)
悦「ほら青木くん!見てるだけでビンビンでしょ?」(ニヤニヤ)
青「そんな…」(でもチラ見してた)
京「私なんか3ヶ月以上も…」(ボソッ)
悦「会う日までオナニー禁止だしね」
京「それだと…激しいんでしょ?」(赤面)
悦「いや、あたしのほうが(苦笑)ギンギンのチンポ見たらもう…」
京「やだ…」(クネクネ)
悦「初めてフェラチオで射精させた時なんか、濃くてすごい量で…」(ポッ)
京「…飲みました?」(顔を紅潮させて)
悦「一滴も残さずね…思い出しちゃうでしょ!」(苦笑)
ここで青木がトイレに立とうとしました(前かがみの変な恰好)
悦「あらぁ…どれどれ?」(ズボンの上から擦る)
京「もう…何してるんですか~」(赤面)
しかし青木が出ていくと
京「…大きくなってました?」(ニヤニヤ)
悦「うん、ガッチガチ!触った?」
京「そんな事出来ません」(キッパリ)
きっとそうだと思ってました。青木が戻ると入れ替わりに私たちもトイレへ。
悦「あの子、ずっと京子さんの胸見てた…」
京「気づいてましたよ」(苦笑)
悦「ノーブラに…お願いしますっ!」(拝み倒す)
京「うふふ、いいですよ」(あっさり)
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