当日は京子と待ち合わせ。他のセフレの事は固く口止めしました。
京「お邪魔じゃないんですか?だって、会えば必ず…ですよね?」(ヤってるんだろうと)
悦「そんな事気にしなくていいの!」(笑)
京「どんなお話したらいいのか…」
悦「お好きな話題(下ネタ)に持っていくから大丈夫!お触りもOKだよ~ほら、あれが青木くん」
京「若い…華奢なんですね」
悦「ああ見えて絶倫…後で本人から聞いて」(ニヤリ)
京「はい…面白そう」(ニコニコ)
3人で小さめの個室に入り、京子を青木の隣に座らせました。
悦「あたしが慰み者にしている青木くんです」(笑)
京「もう、最初から…はじめまして、京子です」(苦笑)
青「は、はじめまして」(緊張してました)
悦「綺麗な人でしょ?」
京子はニコニコして青木を見ていました。やがて、
京「こんな若い…どうやって知りあったんですか?」(知ってるんですけどね)
悦「ん?取引先の人。新卒でうちに納品に来るようになって…」
青「店長、教えるんですか?恥ずかしい…」(赤面)
京「何ですかぁ?聞きたい!」(楽しそう)
悦「新商品持って来た時、初めて応対したんだけど…あたしの脚をチラチラ見てるのに気がついた」
京「あらぁ、そうだったんですか?」(笑)
青「はい…」
悦「若い男に見られて悪い気はしなかったし、その頃あたしずーっとセックスレスで…」
京「知らんぷりしたんですね?」
悦「うん。そしたらズボンの前が妙に引きつってるのを発見!勃起してたのよ…」
京「もう青木さん…隠さなかったんですか?」(赤面)
青「見えないだろうと…」
悦「ドキドキして資料見るフリしながら股間見てました。そのうちモヤモヤしてきて…」(笑)
京「はい…」(ゴクッ)
悦「取引先だし年も若いから迷ったんだけど…こんなあたしを性の対象と見ているワケだし」
京「そうですね」
悦「勇気を出して『あたしの身体に興味あるの?』『勃起してるよね?』って」
京「シたくなっちゃたんだ…悦子さん」
悦「秘密にしてくれるなら…って誘いました」
京「積極的(笑)それで、いつそのぉ…」
悦「当日、仕事帰りラブホへ直行」(笑)
京「早っ!青木さんドキドキしたでしょう?」(ニコニコ)
青「なんか夢みたいで…」
京「すぐ始まったんだ…?」
悦「ううん、しばらくお話ししたよ。この人、目も合わせないの」(笑)
京「あはは…」
青「だって京子さん、ゴニョゴニョ…ですよ?」(ズリネタが目の前に)
京「やだ…そうだったの?」(赤面)
青「はい、それまでずっと…」(青木GJ!)
京「どんな会話したんですか?」(すっかり乗り気)
悦「ん?何年もレスで、勃起してるの見たらシたくなったとか…ガウン短くて、パンティ履いてなかったし」
京「…刺激的だったでしょ?」(ニヤニヤ)
(前述26を参照)
※元投稿はこちら >>