次の週も京子とお茶したような気が…声をひそめて女二人でエロ話(質問してくるし)
原田貴和子さん似の美人さんなんですけど、見かけによらずスケベ、そして正直。
話を聞いているうちに目はトロン、息も乱れる…京子は31歳の女盛りでした。
(欲求不満ですね?そうか、激励会の後で青木と…)
たっぷりと精を溜めた青木が「納品」に来ました(なんて言おうかなぁ?)
仕事の話に見せかけて、待ち合わせ場所を決める私たち。いつからかBの時とは
違うラブホテルを利用するように(人気のない裏道からも入れるし)
いつもはシャワーを浴びるとすぐ…なんですが、この日はガウンを着て待った私。
長く付き合っていた男と別れた女友達がいる…ついては彼女の「激励会」を開催したい。
あなたというセフレがいる事も話したので出席してくれないか?という感じで(笑)
青「仕事関係の人じゃないですよね?」(焦ってる)
悦「全っ然違うから安心して!」
青「それなら…」
取引先の新卒を職場で誘って今に至る話をしたら非常に食いつきがいい(笑)
かな~り欲求不満のご様子なのでエロい会話にしよう。もしかすればその後は…と含みを持たせました。
〇〇駅付近の居酒屋を手配してくれ(飲まないけど)よろしく頼む(笑)
青木は私の企みを理解したようでした。
悦「彼女の前でヤってみたくない?」(ジトッと見つめる)
青「…」(鼻息を荒くする)
悦「こんな大っきいの見たら…教えてないのよ」
青木は顎を上げて20センチをシゴき始めました。妄想していたのでしょうか?
悦「見せたい。青木くんのフェラチオしてるとこ…」(大口を開けてガッポリ)
青「あぁっ!」(バッキバキでした)
しっかりとイメトレ?して「激励会」に臨みました。
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