翌月黒田からお誘いがあり、25歳の単独さん(赤井)と3Pしました(内容は割愛します)
それ以降黒田からの連絡は無くなったのです(なんでだろう?)
青木にも演じていた控え目なむっつりスケベ…も、ちょっとづつ方向転換。
まあ、Bと同じ手を使ったんですけど(苦笑)
そんな時に京子さんからのメール、会って話せないかとの事。
お相手を取り換えっこした仲でもありますので行ってみました。
相談の内容…黒田にイカされた彼女を真田はずーっと罵倒し続けている(DVです)
他にもいろいろ(甚だしい浮気、金の事など)
私、憔悴している京子さんにキッパリ別れろと言いました。彼女もほとほと嫌気が差していたのでしょう、
腹に落ちたのか、笑顔を見せるように(美人さんなのにもったいないよ~)
しかしその後、京子さんから質問責めに合うのです(笑)
京「あの…黒田さんとはもう長いんですか?」
悦「彼とは1年くらいかな…この頃連絡ないんですよぉ」
京「とは?もしかして悦子さん他にも…」(ジーッと見つめられる)
悦「えっ?んーと…時間あります?聞いても引かない?」(しどろもどろ。この女鋭い!)
京「うふふ…大丈夫ですって」(ニコニコ)
誰にも話してない、45歳から始まった性の遍歴(男遊び)を京子に告白しました。
Bとのくだりになると彼女は顔を紅潮させて、
京「高3の男の子とヤってる悦子さん、想像できません…」(クネクネ)
大きなモノ云々とは教えませんでしたが現在もたまに…でもなかなか誘ってくれないんだと愚痴った私。
それで取引先の新卒(青木)を職場で逆ナンし、月に2回はお互いの性欲をぶつけているとのたまいました(笑)
京「もう、悦子さん…そんなふうに見えないのに」(表情が色っぽくなってきた)
悦「そう言われる~」(笑)
京「じゃあ黒田さんは?」(興味津々の様子)
出張先で彼にナンパされ、1時間後には他人が見ている中でハメたと教えました(ニヤニヤしながら)
話していると気分が高揚してくるのを感じました。こんな下ネタを話せる同性の友達なんていませんし。
それに京子も食いついてくるし(笑)すっかり仲良しになりました。
そのうち青木と3人で激励会を…そんな約束をしてその日は別れました。
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