文章にすればサラッと受け答えしているように見えますが、実際は…
私をズリネタにしてる男が目の前に。しかも20歳も年下の同僚なんですから。
むっつりスケベだった私は、その光景を思い浮かべたり(恥)
悦「ふぅ、暑い…」(上着を脱ぎました)
ジャケットの下はVネックのノースリーブでした。丈夫な二の腕が丸出し(たぷたぷじゃないですよ)
悦「もったいないから食べようね」(ヘアゴムで髪を纏めた)
うっかりしてました…レスになって以来、腋毛の処理を全くしていなかったのです。
一瞬でもボーボー(内村選手並み)を晒してしまったかも(見てませんように…)
その不安はすぐ羞恥に変わりました(泣)
弘前は目を充血させて私の二の腕をチラ見。無言で赤面するしかありませんでした。
弘「…店長、色っぽいのぉ」(好奇の目で見る)
悦「何が?」(しらばっくれる)
弘「ハド勃ってまったじゃ…便所で出してくるがな…」(苦笑)
大学のスキー部に青森出身の同級生がおりましたから意味は…
席を立った弘前、モッコリした股間を隠そうともせず傍らに近づいて
弘「ほらっ!」(ニヤニヤしながら腰を突き出す)
悦「あっ…」(頭の中が真っ白)
半勃ちではない、ズボンの上からもわかるほど竿やカリがクッキリと…
私は目を離せませんでした(恥)そして無意識に手を伸ばし、根元からさすり上げていました。
(硬っ!これ突っ込んでもらいたい…)
悦「あ、あたし2年もシてないの…弘前がイヤじゃなかったらお願いしたいんだけど…」(鼻息がフンフン)
弘「は、早ぐ行ぐべ店長!」
会計を済ませるとラブホテルへ直行…男遊びの始まりでした。
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