(シャイなBがこんな事…つい複数プレイの時みたいにしちゃった)
我に返ると、日頃の「淫行」がバレやしないか心配になりました(汗)
見慣れた行為ですが、Bがするとため息が出るほど…まさにオスなんです。
悦「…ブス子さんにもそうやって見せるの?」(デカいので迫力満点!頭がクラクラ)
B「してません!悦子さんだから…」(そうなの?)
悦「あの日もこんな話聞いてその気に…」(モヤーッ)
大きな手で太竿をしごくBを見ながらオナニーしてしまった私…自制できませんでした。
悦「や、妬けるけど興奮しちゃうの…ずっとシたかったんだよ…はぁっ!」(アヘ顔でマジオナ)
するとBは立ち上がってガウンを脱ぎ、それまで見た事がないほど興奮した表情で私を見下ろすのです。
真上におっ勃った若い肉棒、ただでさえ太い竿の先にドテッとしたカリ首は先走りでヌラヌラ…
ソレを目の前でズリュッズリュッ…たまらず指入れ(二本も)
悦「あぁ…B君に見られてる」(格別に興奮)
するとBが顔をの股ぐらに…膝を抱え、腰をせり出す私(この日初めてマン舐めされました)
(Bに…19歳の子にマンコ舐められてるぅ…)
ベッドに移ってもシックスナイン(ご奉仕してるうちについ、尻を向けてしまう)
でもBは私の大きな尻をわしづかみにして舌を這わせてくれました(ホッ…)
それまでは口でご奉仕(毎回30分以上)した後に挿入をせがんでましたが、
一皮剥けたというか、進展?以降「前戯」をしてくれるようになりました。
悦「嬉しい…いっぱい舐めてぇ…」(えづくまで咥えて応えます)
いつもより興奮していた私は、太竿を握って騎乗位に(普通は正常位です)
トサカのようなビラビラの間にLサイズの卵ほどもある亀頭を当てがい、
結合部を覗き込みながらゆっくりと挿入…カリ首が納まると汁がダラダラと太竿に(恥)
悦「お、おつゆ垂れちゃった…」
Bに跨ったのもこの日が初めて。なおも腰を沈める私…
悦「あぁ、おっきいの入ってくる…」(膣がミチミチと)
Bの腹の上で相撲の立会いのような恰好…
奥に当たった時、ブルブルッと快感が…再び汁を吹いて?いました。
悦「あぁ、また…」
そのまま突っ伏して猛烈にベロチュー。太いモノが膣の中で更に膨らみました。
騎乗位でゆっくり抜き差ししながら19歳の巨根を味わっている私…
肉厚で質感のある亀頭で子宮口?をくじるともう…Bの竿に私の本気汁(白濁液)がまとわりつくほどでした。
悦「B君とシてからおかしくなっちゃって…」(実際は息も絶え絶えなんですが)
B「ど、どんなふうに?」
悦「自分でする時、頭の中でさっきみたいに見せてるの…あぁイイッ!」(オナ見せの事です)
B「凄く興奮しました…」
悦「B君あんな事するから…あたし前よりずっとスケベになってるのに…」(上手い言い訳)
B「俺もです。でも恥ずかしくて…」(Bが舌を絡めてきました)
悦「大好き…もうあたしも隠さないから、ね?」(B頷く)
後はもう…欲情の赴くまま濃厚に「愛し合い」ました。一発目は騎乗位で噴出する精液をしっかりと子宮に(これは凄かった)
二発目は後ろから犬のように(これもあまりシた事なかった)
大きな尻を抱えられてガシガシ荒々しく…何回イったかわかりません(苦笑)
射精時はギッチリ根元まで押し込まれてビュッビュッ…あの日の私たちは獣でした。
精液と愛液で濡れ光るモノをウットリしながらお掃除フェラ。味わいながら唾液と一緒に飲み込む私。
咥えているうちに、後始末とは違う口技を施してしまう私…
悦「フンッフンッ!」
カリ首とエラに舌を柔らかくまとわりつかせ、浅く深く…口の中でグッグッと硬度が増してくるのがわかりました。
くどくなるので書きませんが、組み伏せられて正常位で犯していただきました(射精はせず)
この日、あらためてBに惚れ直してしまいました(恥)
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