フェラチオした時のゴツゴツとした感触や精液の味、挿入時に押し拡げられるような膣の感触を思い出して興奮…
いつもカッカと頭に血を昇らせて、彼がシャワーから戻るのを待ったものでした。
ガウンの前を突っ張らせてソファに座ったB(ボーッと見る私)
悦「…ブス子さんとはシてないの?」(ボソッ)
B「どうしてですか?」
悦「だって…店で大きくなってたから」
B「あの人には…ゴニャゴニャ」(あたしは中出しさせてくれるとか)
悦「彼女、凄い身体してるし性欲も強そうだもんね。可愛がってもらってるんでしょ?」(チラッ)
するとBは、くわしくブス子との性生活を「報告」するのでした。
初デートで童貞を奪われた話も興奮したものですが(それがきっかけで…)
猛々しい大きなモノで性の喜びを教えてくれた、うら若いBの「性(精)の捌け口」になって1年半。
嫉妬しながらも欲情している私…
悦「頭に浮かんでくる…それから?」(モジモジして股ぐらを押さえる)
B「かくかくしかじか…」(鼻をヒクヒクさせて)
悦「あぁ、二人ともイヤらしい…」(ハァハァ)
私はガウンを捲り上げ、ひじ掛けに片足を乗せマン見せ(普通にそうしてしまいました)
だらしない表情で立派な体格をした若い男女の絡みを想像…汁が垂れるたびに『はあっ…』
欲情した私のあられもない恰好に触発されたのか、Bがセンズリを(初めて見ました)
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