その後は仕事中、真田の男っぷりを思い浮かべニヤニヤしていました。
(天は二物を与えず(笑)だけどいい男だったなぁ…中に出してもらったし)
そんな事を考えていた時、Bからのメール(わぁ嬉しい!)
それまでイケメンの粗チンを回想してたのですが、すぐに白い太竿が脳内を埋め尽くします。
この時Bは20歳少し前。帰省すると必ず溜まった精を私に(ポッ)
お誘いされるたびに、まだ高校生だった彼との「初夜」を思い出してしまうのです。
(数えるほどしかヤってないし…一時は年甲斐もなく惚れてたんだもの)
当日はソワソワ。閉店の1時間前にやっと現れました(来たぁ…)
従順で長大な持ち物の青木、私をアブノーマルにのめり込ませた黒田・白井、お連れの単独さんたちと
隠れてセックスを楽しんでも、Bは特別な存在でした。
お誘いを待ち焦がれるむっつりスケベに戻った私を見つけ、ニコニコしながらペコリ。
B「駅から真っ直ぐ来ました~」
悦「久しぶり…」(何度会っても照れます。でも劣情は隠せません)
顔を赤らめ視線を落とすと、彼の股間が膨らんでいるではありませんか!
さりげなく位置を直すB(身体が火照ってくるのがわかりました)
悦「…勃ってる」(チラ見しながら会話)
B「えへへ、わかっちゃいました?」(また触る)
悦「もう少し待ってね…」(むしゃぶりつきたい衝動をグッと抑えました)
待ち合わせ場所でも勃起していたB。これが弘前や青木なら『もうこんなですよ』なんて
アピールするんでしょうけど、Bはブス子と私しか知りません。
多分、大きなモノをぶら下げている自覚だってなかったと思います。
ラブホテルですれ違ったカップルから何度も好奇や軽蔑の視線を浴びせられました(このおばさん随分若い男と…)
最初は恥ずかしくてうつむいていましたが、不純異性交遊(笑)を重ねるとニコッと微笑んだ事だってありました(青木の時も何度か)
(えへへ、羨ましい?この子デカチンなの…)
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