悦「イっちゃいそう…はあっ!」
真田の口の周りは唾液と私の愛液でヌラヌラ(感激しました)
男の人だって美人さんにフェラチオされたら興奮してビュッ…ではないでしょうか?
人様の男といえど、愛おしくなってしまった私(苦笑)
悦「さ、真田さんイイッ!あーイクッ!」(聞かせるように)
余韻に浸っていた時、ベッドの上に黒田の生尻が見えました。
あの体勢、きっとマン舐め…聞き耳を立てると『あぁん…』
再びベロチュー、そして耳元で囁きました。
悦「彼女とは中出し?」
真「まさかぁ」
悦「…出していいんですよ」
真「ホント?」
悦「真田さんは特別。あっちが始まったらベッドに…」(そんな事はないんですが)
真「…」(ゴクッ)
悦「あたしたちなんかすぐだったのにね…」(顔を見合わせてニヤッ)
彼の首筋に舌を這わせながら
悦「こういうのは初めて…?」
真「はい、悦子さんは?」
悦「あの人にナンパされて…」(かくかくしかじか)
もう恋人気分(笑)何度も濃厚なキスを交わしていると感情が高ぶってきました。
抱きついて甘え、彼の中指を取ってオマンコへ…
悦「あたしイヤらしい…」(愛液をすくってクリに)
真「興奮します」
白井の「優しい指」を意識しながら、DVDショップでの露出・羞恥プレイを思い出して
垂れるくらい濡らしてしまいました(恥)ここで京子さんの艶っぽい声が。
京「あっ!あんっ…」(真田の肩越しにベッドのほうを見る)
黒田の下半身が躍動していました(他の女とハメてるのは初めて見た)
セフレが黒田だけなら嫉妬したでしょうけど、すでに二人の若い巨根を堪能している私は特に…
悦「ヤってますね…じゃあ、あたしたちも」
私は真田の手を引いてベッドへ移動。京子さんは黒田の腰に手を回しヨガっていました(あらぁ…)
自ら舌を絡め、良くて堪らないといった感じ。
(彼氏のモノと比べたら…乗り気じゃなかったのに夢中じゃん)
黒田はともかく、これから彼女の横で性行為するのです(モヤッ…)
深々と貫かれ、黒田とのセックスに没頭している京子さんを見る真田。でもチンポはビンビンに勃ってました。
私はベビードールを脱ぎ、またベロチュー(あまりいい雰囲気ではなかったので)
悦「あたしに任せて…」(耳元で)
フェラチオからシックスナイン(お互いに尻の穴まで舐め合う)
そして舌を絡めながら騎乗位でクイクイ…そのうちに隣の京子さんがひときわ大きな声を(ん?)
黒田の首、尻を抱き、脚も絡めて…
京「あぁ…イキそう」(これは控え目な声)
黒「いいですよ、思いっきり…」
けっこう遅漏な黒田、京子さんにしがみつかれたまま腰をグイグイ…
京「黒田さん…あっ、あっ!」(良かったんでしょうね、結構な声でした)
ビクビクしている京子さんから離れた黒田が私たちのベッドへ(えっ?いいけど…)
真田をフェラチオするように指示され、大きな尻をグッと突き出しました(催促してたかも)
それからはいつもシてるように(恥)最後は真田の精を膣奥に、黒田は口内に放出(ほぼ同時に)
同性の前で(その彼氏とですもんね)繰り広げた淫靡なプレイに満足した私でした。
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