向かい合うと真田が見つめてきました。赤面しつつニヤついてしまう私(汗)
真「…触ってましたよね?」(終始小声で)
悦「はい…」(あ~ドキドキする)
真「その恰好色っぽくて…」(ガン見が始まる)
私は無言で真田にエロオーラ(好きなだけ見ていいから…)
急激に高まってくるモヤモヤ…行儀よく座ってなんかいられなくなってきました。
(こんないい男に視姦されるなんて…)
彼を見据えて体育座り。視線が下半身に集中(あぁ、見てる…)
クリトリスが脈打ち頭をもたげてきました…私はフンフンと鼻呼吸をしながら壁にもたれ、
意識的に少し脚を開きました(オマンコからクチュッと音がしました)
会話はありません。私はアゴを上げ、彼を睨むようにしてお尻の下から裾を抜きました。
あえて視線を外すとベビードールをたくし上げます(ほとんどパンティ丸見えだったと思いますけど)
興奮している彼を見つめながらジリジリとМ字開脚…口パクで『もっと見てぇ…』
土下座のような恰好で見る真田。向こうに彼女がいるのに…です。
(汁が溢れてくる…滲み出ちゃうよ)
私、自分の股ぐらを覗き込みました(マン汁の匂いがモワッ)
染み出した愛液、膨れたクリまでハッキリと…濡れた薄い生地を通してビラビラも見えてるし(恥)
澄まし顔ではいられませんでした。口を半開きにして蕩けそうな表情で彼を見つめ、
悦「真田さんに見られたらあたし…」(クロッチに手をかける)
横からめくってドロドロに濡れた赤貝を披露…このシチュエーションに声を漏らしていました。
悦「むふっ…」(口に手を当てて)
(こそこそとこんな事…どんどんイヤらしくなってくる)
『もっと見たい?』と目で会話しながらゆっくりと透けパンを脱いでご開帳、視線が合うとワキも全開に。
真田は上から下まで舐めるように…顔を紅潮させていました。
もう私堪らなくなって…だらしない表情でイジって見せたのです(声をガマンするのが辛かった)
悦「オナニー見せるなんて…んふっ!」(ベッドに聞こえたかも…)
真「…」(ハァハァしながら股間をまさぐっていました)
悦「真田さんのしゃぶらせて…」(にじり寄ってトランクスに手をかける)
…粗チンでした(苦笑)細い短い、カリも貧弱…それでもためらいなくガッポリ!
真田も声は出さず、荒い鼻息が頭の上で聞こえていました。
ひとしきり口技を駆使すると私はニヤッと笑い、彼から離れてソファに(バレてないよね…)
書くと長いんですけど、あっという間の出来事でした。
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