最高のエッチ体験告白

大事な出会いを忘れてましたっ（汗）
お兄さんとヤった翌月にカップルさんと会いました（黒田が呼んだ）
お誘いメールに『〇〇日はキャミソール持参で』（前述４４参照）
あれはベビードールとも呼ぶようです。複数プレイが病みつきになっていた私は

（どうせならまた若い人がいいな…）

期待と妄想を膨らませて黒田を待ちました（あっ、来た！）
変態女のクセに彼の前ではしおらしい私（青木よりも）

黒「そろそろ１年になるね」
悦「そうです…」
黒「ああいうのもイイもんでしょ？」（ニヤニヤ）
悦「はい、堪らないです…」（正直に言ってみた）

いつものビジネスホテルへ到着。エレベーターの中で硬くなったアレを触らされました。

悦「あぁ、こんなに…」
黒「部屋に入ってもこのまま、ね？」（ニヤニヤ）
悦「わかりました…」（逆手でしごく）

黒田がノックすると３０過ぎ位？の男がお出迎え（なんてイケメン…）
真田広之似の彼、股間をまさぐっている私に気づいたようで

真「積極的なんですね…」（ニヤニヤ）

しかし部屋に入ると女の人もいるではありませんか！（彼女にも見られた）
緊張しているのがありありと…表情もこわばっていました（地味ですが美人さん）

黒「あれ持ってきた？」（ベビードールでしょ？）
悦「…」（頷く）
黒「じゃあシャワーに」
悦「あの二人は？」（シャワールームでヒソヒソ）
黒「彼、他人のセックスが見たいんだってさ」
悦「あら、そうなんですか…」（見かけによらず助平なのね）
黒「これも！」（透け透けのパンティを渡される）

黒田は言うだけ言ってシャワールームを出ました。

（人前でハメるの久しぶり…）

公園、初めての３Ｐ、ＤＶＤショップでの羞恥プレイ…思い出すと頭がカッカしてきました。
透けパンとベビードールを身につけ、これからあのカップルの前に出るのです。
まだ何も始まってないのに目をトロンとさせる私でした（欲情モード）



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