お兄さん2回射精(1発目は黒田そっちのけで絞り取る)
黒田は興奮してましたが射精せず…しかし店長さんが帰り二人きりになると…
黒「いつもより乱れてたよね?」(目がギラギラ)
悦「だって…はぁっ!」(正常位で突っ込まれる)
黒「好き者だとは思ってたけど…」(グイグイ)
悦「あぁ、ごめんなさい…」
黒「彼はどうだった?」
悦「そんな事…言わせたいんですか?」(見つめ合って)
黒「うん、聞きたい」
作戦成功?確かめてみました。ハメながらの会話です。
悦「黒田さんいなくなったしそういう事かと…あたしの身体イヤらしい目で見るし…」
黒「見たかったんだもん。それから?」
悦「年訊いたら27だって…」
黒「そうそう」
悦「反応を見ながら…脱ぎました」
黒「興奮した?」
悦「かなり。オナニーも見せた…」
黒「へえ、恥ずかしくなかったの?」(白黒ペアには見せてなかった)
悦「あたし恥ずかしいより興奮して…」
黒「サービスしたんだ」(ニヤニヤ)
悦「…先に始めてていいって言ったんでしょ?」(ジーッ)
黒「うん」
悦「…20近く年下のチンポ見てたら、よだれ垂れそうだった」
黒「イヤらしい…」(ニヤニヤ)
悦「それで『チンポ舐めさせて』って。咥えたらもっと興奮して…」(黒田ハァハァし始める)
20代の肉棒をジックリと味わったとか、硬さに頭がクラクラしたとか(笑)
脚色も交えて「報告」していると、黒田のアレが中でグッと太くなったのです。
悦「あっ!出そうなの…?」(いつもと様子が違う)
黒「続けて…」(さらにハァハァ)
戻って来たのにも気付かない位、お兄さんのアレに夢中だったと(ワザとでした)
悦「…どこあたりから見てたんですか?」(しらばっくれて)
黒「ガニ股になって挿れる瞬間…大きい声出して…」(ドヨンとした目で)
悦「やだ、思い出しちゃった…上になっていい?」(騎乗位に)
再現してあげました(笑)せつない声を漏らした黒田に
悦「黒田さん、興奮してるんですか?こんなに硬くして…」(顔を見ながらゆっくり出し入れ)
黒「あんな夢中になってる悦子さん見てたら…」
悦「あっ!太くなった…」(嫉妬したんですねえ)
黒「き、今日はどうでした?」
悦「美味しかったです…ありがとう。あぁまた…」(太さが増したと言ったつもり)
黒「若い男とヤりたいって?」(興奮しきった表情で腰を突き上げる)
悦「シてみたい…あぁ黒田さんイク…」(ほとんど同時でした。二人とも絶叫…)
御主人様の意外な一面(笑)
この頃から私は、ホントのどすけべになった?と思います。
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