お二人のお誘いを断った事はありませんでした(どっぷりとアブノーマルにハマった)
主食(笑)の青木やBにもオナ見せして挑発するようになったのもこの頃です(後で書きますね)
口が上手い先生は、私のガッチリ体型や立派な脚も褒めてくれました(嬉しかったです)
辱しめられている時の表情がそそる、色白の肌と対照的な黒々と伸ばしたワキ毛、お尻と太股の質感とか。
パーツの大きさ、そして何よりもセックスの「味」がいいって(汗)
ある日は二人にゴルフショップに連れていかれ、短いスカートとノースリーブのシャツを買ってもらいました(ん~?)
アウディ(白井の)の車内で着替えるように言われ、指示のとおりに。
着いた所はレンタルDVDの店でした(もろアダルトとわかる)
黒「…パンティ脱いで」(有無を言わせない)
振り向いた彼らの前でノーパンに。お尻を撫でられながら店内に入りました。
結構な数のお客さんでした(もちろん全員が男)
そんな場所へムッチリした生足をさらけ出した女が…当然、視線が集中する訳です。
黒田の後について店内を一回り…老いも若きも遠慮なくガン見するのでした(さすがに恥ずかしかった)
悦「先生、恥ずかしいです…」(顔が真っ赤だったと思います)
白「なあに、公園の時だって…」(ニヤニヤ)
いかにもモテそうにないデブな若者、ズボンの上からもわかるほど勃起させてました。
スケベそうなサラリーマンは股間をイジりながら私をジーッと…
白「あそこでしゃがんで…選んでるフリして」(小声で指示)
言われたとおり、しゃがみ込んで商品を手に取って見ていると
私の周りに目をギラギラさせたお客が集まってきました。
中には向かいで四つん這いになり、スカートの中を覗いてる人も!
ビビッて白井を探すとすぐ横に(良かった…あ、先生も勃ってる)
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