白井にはイカせてもらいましたから、こってりとご奉仕…
この変態さん、反応が格別で…恥ずかしげもなく声を出し、その度にチンポの硬度が(笑)
まあ、皆さん同じなんですけどね。
白「お、奥さん上手い…ああっ!」(悶絶)
黒「そうでしょう?」
先日はナンパされた黒田と野外で即マン、今日はお連れさんと一緒に辱しめられました。
彼らの台本どおりなのでしょうが、欲情し適応する私。
黒田に尻の穴まで晒して、初めて会った白井のアレをしゃぶっていました。
白「奥さん、本の内容思い出して。ほら、高校生に…」
そう言われて、Bの太々とした肉棒を口いっぱいに頬張ったあの日が甦りました。
射精したくなると来店、いつぞやなんか私の傍らで前をゴロッと膨らませて…
ドヨンとした目で白井を見ると遠慮なく(笑)思い出しながら。
悦「むふっ…」
白「うっ、妄想してるね…イヤらしい」
悦「…ふうーん」(脳内では18センチの太竿にご奉仕してました)
深々と咥え、舌を竿にベットリと密着させながらジュルジュルとすすり上げます。
この時黒田が私の尻穴を舐め回したのです。その舌は敏感になっているクリからビラビラ、膣にまで(あぁ、二人とも上手いんだから…)
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