唇と舌でイカされた私は、ベッドの横で悶えていました(下半身をくねらせて)
手で口を押えていたのですが、声を漏らしてしまいます。
悦「ひっ…」(クリがピョコンとなってるのがわかりました)
白「奥さんの大きいから舐め応えありましたよ」
悦「まだムズムズして…くっ!」(アヘ顔を白井に向けて)
黒「この前より色っぽい…今度は先生も」
ベッドに上げられてもクネクネ、思わず下腹部を押えていました。
四つん這いにされ、突き出した尻を黒田がさわさわ…それだけでビクビク。
すると白井が私の枕元に。鼻先でセンズリをコくのです。
悦「…?」(黒田が促すように尻をツンツン)
一応、躊躇してみました(笑)そして白井を見上げると、ゆっくりと深く咥え…
黒田の見ている前で先生にねっとりとフェラチオ…
(あたし、二人の男を相手にしてる…)
初めてでしたが、すんなりと欲情した私でした。
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