黒「くっ!先生、この人ホント上手いんですよぉ…」
白「奥さん、脱いじゃおうか」
一時中断。鼻息を荒くして、口の周りをよだれまみれにして「衣装」を脱いだ私。
仁王立ちした黒田の足元(床)にうんこ座りするとフェラチオを再開…
真横で白井が私の口元を見ています。何度も目を合わせました。
白「…好きなんでしょう?」
黒田の先走り+よだれをジュルッとすすり、口から離しました。
だらしなくなった顔を白井に向け、コックリ頷いた私。
そして白井を見つめながらひときわ深く咥え込んで、戻りは目一杯舌を伸ばして裏筋を舐り…
白「あぁ、もう…」
白井は背後に回り、私の尻を持ち上げるとその下に顔を…顔騎ですね。
そして舌を尖らせて膣の中に…フンフン言いながらねちっこくマン舐めするのでした。
悦「むふーっ!!」(でも咥えてるモノは離しません)
凄い興奮でした…膨れたクリに吸い付き舌で弾かれたり、ありとあらゆる事を(恥)
ジュッと吹いた?愛液も先生はチューチューと…中年男の舐め技に堪らず
悦「あぁ、それイイッ…イっちゃいます!!」(黒田にしがみつく私)
いつもどおりのはしたない声を上げ、身体をビクビクさせながらイった私…
しかし、これで終わるはずは無いのでした。
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