今までの若いお相手なら、劣情のままに大股開きでマンズリした事もありました。
でも変態さんたちは「一見貞淑な人妻」と思っていましたから…
Мな部分を発掘された私は、彼らの言葉に抗えなくなっていました。
白「…奥さん、ベッドで仰向けになって下さい」
私はのろのろと立ち上がり、ハァハァしながら言いつけに従いました。
白「それで脚を持ってガバッと…」
立派な太股を持ち上げて開脚…マンコが天井を向くほどに!
声を漏らしながら、もはや目も閉じず足元の二人を見ていました。
悦「あ、あたし変…」
白「ドロドロじゃないですかぁ…」
黒「悦子さん、白井先生には逆らえないでしょう?」
悦「はい…」
先生、ツルツルに毛を剃ったマンコに顔を近づけてクンクン匂いを嗅ぐんです。
そして四つん這いにされたり…その度に本気汁を垂らして(彼ら曰く)
若い男を挑発するより興奮し、欲情が高まりました。
白井が黒田に目配せ…黒田は全裸になり、おっ勃ったアレをしごきながら私の傍らに来ると
黒「悦子さん、ほら…」
ためらいなくガッポリと咥えました。白井に見せつけるように舌出しフェラ、よだれもダラダラ…
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