二人とも褒め上手なんです。でも的確に私の急所?を突いてきました。
先生は私の変化に目ざとく、それに便乗して辱めようとする黒田。
当初は恥ずかしくて「赤面」したのですが、絶えず目で犯され、堂々とオナ見せされるうちに
興奮で「紅潮」させてました。
この頃は私も視線を上げて変態さんと目を合わせたり、彼らのセンズリを眺めて(うぅ…)
白「恥ずかしかった?」(ニヤニヤ)
悦「はい。でも黒田さんは隠さずに言うし…」
白「その腰つきと太股だもん…奥さん、後ろ向きに座って下さいよ」
黒田が身振りで(こんなふうに)
悦「は、恥ずかしい…」(お尻が涼しかった)
白黒「うぅ…」
白「…裾を捲って下さい」
もう言いなりになりました。片手でヒラヒラを少しずつ…大きな尻が丸出しになると
白「もっと突き出して」
悦「あぁ…」(思わず声を漏らしてしまいました)
脚まで開き、尻の穴を先生に晒すように(丸見えだったと思います)
座り直した時、私は口を半開きにしてハァハァしていました。
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