その後は先生から色々と「問診」されたのを覚えています。
何かスポーツやっていたのか?初体験はいつだったとか…
徐々に性的な質問に移り、内容もえげつなくなっていきます(何年セックスレスなんだとか)
私はこの時47歳になっていました。年の離れた同僚から始まり、立て続けに巨根の高校生、新卒の取引先と…
そんな事まで言いませんでしたけど、質問されながら(あたし本当はね…)
そして黒田との話題に。前述のとおり、書店での立ち読みから聞かれました。
白「興奮したんでしょう?」
悦「はい、何年もシてない私にあんな描写は…」(白々しいけど)
白「濡れちゃった?」(ニヤニヤ)
悦「かなり…」
黒「なんかモソモソしてるのがわかりました」(苦笑)
白「そうだったんだ…一番ズキッときたのは?」
悦「言わせたいんですか?恥ずかしい…」
黒「俺も聞いてなかったし」
本の内容ではなく、実体験を創作しました。
悦「…あたし位の女が高校生をフェラチオして、その子のアレがかなり…」(もちろんBとの)
白「興奮してるね」
悦「思い出しちゃって。すごく具体的だったから…」(モジモジ)
白「そこに黒田君が声をかけたんだ」
悦「そうです…」(黒田をチラリ)
黒「そそる身体だったもんで…先生もそう思うでしょう?」
白「うん、見てるだけで…」(アレをしごく)
黒田は先生の死角からサインを出してきました(脚を拡げろ、裾をめくれとか)
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