黒「盛り上がってますか?」
白「悩殺されちゃったよ~」(苦笑)
黒田はソファの斜め後ろに椅子を持ってきて座りました。そして私をジッと見るのです。
白「彼も知ってるんですか?さっきの…」
悦「知りません。この前は服着たままだったから…」
黒「何の話ですか?」
白「じゃあもう一回…」(またアレを握りしめる)
躊躇する私をドスケベな視線で催促する白井(ほら、見せてみろ)
どうせバレる…黒田の方に顔を向けると、目を閉じてさっきのポーズを…
黒「おぉ…」
白「ホント色っぽいよね…表情も」(口を半開きにしてゴシゴシ)
黒田もセンズリを始めたのです。
二人の変態に「視姦」される私…ガチガチに勃起した肉棒が二本も。
息は整えていましたが、目がトロンとなっているのが自分でもわかりました。
膨れたクリは脈打って、下腹部が熱くなっていました(恥)
続く
※元投稿はこちら >>