青木が初夜に見せた視線とは違います。そして弘前よりも強烈で…
薄笑いを浮かべ「視姦」し続けるんです。助平っぷりに圧倒され、バスタオルをギュッ!
白「黒田が自慢する訳だ…奥さん、バスタオル取って下さいよ」
悦「透けてるから恥ずかしい…」
白「公園では恥ずかしくなかったんですか?」(顔を覗き込んで)
好色丸出しの視線にも慣れてきました(なんかホヤホヤする…)
頭がカッカし始め、白井の様子を伺うように顔を上げた私。
(勃ってる…脚拡げてるから玉袋や張った裏筋まで…)
赤面しつつ、ゆっくりとバスタオルを剥ぎました。すると白井は身を乗り出して
白「んっ?」(ボーボーのワキ毛に気付いたようです)
悦「…そんなに見ないで」(まだ羞恥心が残ってた)
白「いや、見せて下さい…」(鼻をヒクヒクさせ、前のめりに)
私は興奮した白井の表情と股間をチラチラ見ながら、ゆっくりと
髪をかき上げるようなしぐさで丈夫な二の腕に隠れた、面積の広いワキを晒しました。
白「うぅ、堪らない…」(ガウンをはだけてセンズリ!)
悦「…イヤらしい」(本来の自分に戻りつつありました)
だらしない顔で私をガン見し、アレをしごく白井。
そんな時、バスルームから黒田が戻ってきたのです。
※元投稿はこちら >>