そうこうしているうちに黒田からお誘いがありました。もちろんＯＫ！
都内まで電車に揺られながら、公園でのプレイや青木との見せつけプレイを思い出され、もう…
（また公園でハメたい…）
改札を出る頃にはどこにでもいる人妻を装い、待ち合わせ場所へ急ぎます（いた…）
弘前以上にスケベで、スマートな変態男は遠くから私を舐めるような目で…ついニヤけてしまいました。
悦「お待たせしました」（目を伏せる）
黒「色気ありますねぇ…」
悦「あ…ずっと見てましたよね？」（勃起してました）
黒「白くて大きなお尻と、濃厚なフェラチオを思い出しちゃって」（苦笑）
悦「やだ、恥ずかしい…」（モジモジ）
黒「今日は変わった事しましょうか？」（ジーッと見つめる。この目力…）
悦「こ、この前だってかなり…」（やっぱり…でもイヤじゃない）
私たちは近くのビジネスホテルに移動。なぜかドアをノックする黒田（？？）
40位の男性に出迎えられると、部屋に入りました（えっ、どういう事？）
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