(我ながらイヤらしい…彼女も興奮してたはず)
そこにはパーテーションとベンチがありました(隣?の話し声も聞こえる)
私はお外で見せつけながらイってますけど、青木は発情の真っ最中(笑)
腰掛けると手を取って触らせたんです。生唾が湧きました。
他の男とも…なんてこれっぽっちも思ってない青木ですから、そこは演技しないと(笑)
悦「あそこで咥えるつもりだったの…」(ファスナーを下す)
猛烈に舌を吸うと耳元で囁きました(勃起を取り出す)
悦「…声出しちゃダメよ」
この時で青木とは1年位。何度見ても惚れ惚れする持ち物です。
狭いスペースでしたが、床に跪いて生臭いカリ首に唇を被せた私…
洗ってないオスの匂いにクラクラしながら、溜まった唾液を口から解放。
ヌラヌラの長大な竿の根元をグッと指で圧迫。ひときわ血管がボコボコに…
悦「むふぅ…」(いきなり奥まで咥える)
この時、先に待ってたお二人が部屋に移動。でも変態熟女は動じません(笑)
入れ替わりに他のカップルが(女がなんか言ってる)
女「あの人見せてたのよ…ゴニャゴニャ」(という事は…車の人たちだ)
パーテーションの陰にあの二人が来たのです!気づいてくれないかしら…
ワザと音を立ててみました(ジュルッとかベチャベチャ)
お隣がシーン…
悦「あぁ大きい…」(またガッポリ、そしてジュルッジュル啜る)
青「んっ、はぁっ…」
20センチの若チンにご奉仕している横顔も隙間から見てたと思います。
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