私に言われ、青木は股間を押えていた両手を解放(よしよし、やっと…)
少しがっついたかな?と反省した私、脱ぐのを待っていたのですが、気になるもんで横目でチラッ。
(んっ…?)
前にも書きましたけど、ここのガウン短いんです。その裾が持ち上がり、テントの高さが尋常じゃない…
青木が脱ぐ仕種を見せたのでお行儀よく待ちました。でも視界に入るんですよ(笑)
(ビョン!!)
竿は赤黒く血管が隆々と…亀頭は平べったくて幅広、縁が捲れているのです!
Bのより長大な肉棒、なんと20センチ(後日計測しました)
見るからに凶悪(笑)な感じのチンポでした(ディルドのような)
(あたしより小さくて細身なのにここだけ…木刀みたいな色してるし)
Bで経験させてもらいましたがそれ以上…そんな事言えませんしね。
悦「あ、青木さんの…大き過ぎませんか?」(もはやガン見)
青「…」(ハァハァしてる)
フェラチオ大好き、さっきまでの演技なんかどっかに吹っ飛んでしまいました。
一度立って床にペタン、脚の間からいきり勃ったモノを見上げました。
裏筋パンパンの巨根を手コキすると、膝立ちして唇を被せたのです。
悦「むふぅ…」(興奮しまくり)
青「あ、あっ…」(感激してた?)
Bのが肉の塊とすれば、青木のは筋肉質な感じ(どっちもガチガチに変わりはありませんが)
ご無沙汰でこんなデカいのは初めて…そんな風情の舐め方じゃなかったですねえ(苦笑)
フンフンと鼻を鳴らし、金玉まで唾で濡れるほど舐り回す私。
(あぁ、凄い…このチンポあたしのぉ…二代目の弘前にする!)
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