私、弘前との2度目で(前述の13)言われるがまま「ご開帳」してます。回数を重ねるうちにオナ見せも…
でも、ほぼ初対面です。好き者女を披露するのは「初夜」以降にしようと考えてました。
そしてこの「新しいお相手」は仕掛けてこれないだろう(両手で股間を押えている青木)
その仕種を見ていた私は沈黙を破りました。
悦「あたし久しぶりなの。それがこんな若い人と…」(ガウンを脱ぎ始めます)
青「…」
広い肩幅に貧乳(笑)『おばさんだけど…』なんて事は言いません。弘前、そしてBですら何度も私の中で射精しているんですもの。
そして青木を見つめたままヘアゴムで髪を纏めました(あえてフサフサのワキ毛を見せつけた)
弘前曰く、私のセックスアピールだと(でなきゃBだって…)
早く「新しいお相手」の勃起をフェラチオしたくて口の中は唾液でいっぱいでした。
私は椅子から立ち上がり、ソファで前屈みになっている青木の隣に移動…
濃いマン毛を隠そうともせず、唯一肉感的な下半身(笑)を青木の腿に密着させました(マン汁の匂いがプンプン)
悦「あたしだって脱いだんだから…ね?」(お肌ツルツルじゃないの…)
にじり寄って全裸になるように促す私(鼻呼吸を心がける)
いよいよ3本目の若チンとご対面です。
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