早く終わんないかな~そう思いながらニヤついていました。
前の二人とは違ってセクハラや下ネタもありません(ヤりたくなったのは同じですけど)
この春まで大学生だった男から性の対象として見られた、さらに若いBは溜まった精を出しに私を…変な自信を持ち始めたのは事実です。
(B君には悪いけど…ブス子だっているしね。ぬけぬけと『あたしの身体見て勃起したの?』なんて言っちゃった…)
最後のセックスから約3ケ月。再び女盛りを迎えた肉体は言動も大胆にさせました。
お店が終わり、いそいそと「新しいお相手」が待つ場所に向かいました。
悦「お待たせしました…」
青「お疲れ様でしたっ」
悦「なんか恥ずかしいけど…行きましょうか?」
青「は、はい…」
あの日Bを連れ込んだラブホテルに直行、別々にシャワーを浴びました。
鏡に映るのはスケベ顔をした私(苦笑)
(あたしツいてる?若い男ばかり3人目…22歳か、硬いんだろーな…)
ガウンの下には何も着けず部屋に戻り、テーブルを挟み青木と向かい合って座りました。
ヤるのは了解済みとはいえ、多少はお話ししないと(その間、存分にチラ見してもらおうかなと)
悦「実はずっとセックスレスで…」(うそうそ!最近は18歳の高校生とね…)
青「俺、初めて見た時から色っぽい人だなって…すみません」(オドオド)
悦「そんなぁ…でも、若い青木さんからそう言われると嬉しい」
あくまでも恥ずかしそうに、勃起してるのを見てつい…とかなんとか。でも「淫語」はハッキリと言う私。
悦「青木さん、彼女は?」(いても相手はして貰うけど)
青「大学の頃はいましたけど今は…」(じゃあ溜まってるのね)
悦「このガウン短くて恥ずかしい…」(下半身をねじって尻を強調してみた)
青「…」(チラ見開始)
立派な太股はほぼ剥き出し。おそらくお尻の一部だって見えていたのではないでしょうか。
(スリット入ってるから際どいでしょ?ほら、もっと見なさいよ…)
私のエロエロ作戦と美脚(笑)にモジモジする青木。やや前かがみになりキッチリと膝を閉じ(うふふ、大きくなってるんでしょ?)
(うぶそう…私好みに育てようかな。Bは舐めてくれないし…)
弘前のようにネットリと視姦する訳ではありませんでした。でも視線を受けているうちに欲情してきました。
(焦れったいけどこういう展開も興奮する…でも今日は「初顔合わせ」だし)
目の前にいる華奢な若者の股間に顔を埋め…そんな妄想をし始めていました。
さあ、どうやって行為に及ぼうか?ジトジトとオマンコを濡らしながら策略を練る私でした。
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