女の子「店長、○○の担当さんが…」
何度か納品に来ていたようですが、私が応対するのはこの日が初めて。
私よりも身長が低くて華奢、真面目そうな若者というのが第一印象でした。
使ってない化粧品カウンターの中に案内すると、私たちは丸椅子に座って向かい合いました。
いつもはパンツなんですが…その日はスカートでおまけに生足(着替えるの忘れてたかも)
『ふむふむ、へぇー、なるほど』なんて言いつつ新商品の講釈を聞いてました。
何の気なしに視線を上げると、青木が私の脚を見ていたよーな(気のせい…だよね)
(このスカート、弘前の要望で膝上にお直ししたんだっけ…)
生返事しながら(笑)さりげなく青木を観察。間違いありません、チラ見してます!
(女っ気なさそうね…このムッチリ脚で良かったらどーぞ)
1年とちょっとで2本の年下チンポをご馳走になった私です。若い男に見られて悪い気はしませんでした。
しらんぷりして脚を組んだり、少し膝を開いてみたり…
青木はその度に顔を赤らめるのでした。スラックスの股間も不自然な形、勃起してるんでしょう(確定ですね)
(あたしとヤリたい?でも取引先だし…見られたら興奮しちゃったじゃないの)
逡巡しましたよ~(笑)でも意を決して
悦「青木さん、あたしの身体に興味ある?」(ニコニコ)
青「えっ!?」(オドオド)
悦「だってあたしの脚チラチラ見てたし…勃起してるよね?」(小声で)
青「いや、そんな事は…」(あたふた)
悦「秘密にしてくれるなら…若い人と遊んでみたいし」(彼は断らないと思いました)
逆ナン成功(苦笑)待ち合わせ場所を決め、決行は当日の夜!
本当の意味で「男遊び」をする女になってしまいました(苦笑)
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