性衝動は大胆(ですよね?)なクセにまだヘタレだった私。
バスルームから戻ったBの隣に座り、まずはお話しから…
悦「すっかり逞しくなっちゃって…身長どれ位あるの?」(腕や脚をツンツン)
B「185かな…筋トレもいっぱいしましたからねぇ」(彼はキャッチャーでした)
短めのガウン?から剥き出しの太股は色白でした(そっか、ユニフォームで隠れてるもんね)
私の脚、黒いうぶ毛がハッキリと…恥ずかしくなって裾を引っ張ったけどムダでした(笑)
悦「…ブス子さん以外ともシてるの?」
B「そんなぁ、いないっす」(そうだと思った)
悦「あたしずっとご無沙汰で…初デートの話聞いたらシたくなっちゃった。B君も溜まってるでしょ?」(ボソッ)
B「はい…」(赤面)
悦「内緒に出来るよね?」(まだ熟女の余裕はありました)
B「わかってます」(キッパリ)
これから18歳の肉棒を…はしたなく舐りまわす自分の姿が頭に浮かび、パンティから染み出るほど濡れ(間違いなくそうだったと思います)
彼をベッドまでエスコート。ガウンのまま仰向けになったBを見下ろしながら、裸になった私。スケベ汁にまみれたパンティも目の前で脱いでしまいました。
男臭い、屈強な身体に覆いかぶさって首筋からヌラヌラと舌を這わせながら、ガウンを剥ぎ取って…
私の太股に当たる勃起を解放すべくブリーフに手をかけスルッ…口の中は生唾でいっぱいです。いよいよ…
悦「うっ!?」(心の声です)
ズルムケでLサイズの卵ほどもある亀頭がデーン!46歳で巨根というモノを初めて目にしました。
そしてBの足元に移動、先走りを垂らしているカリ首を呆然と眺めてました。
(デカい!長いし太い…こんなの口に入る?)
※元投稿はこちら >>