(何食べよっかな~。それにしてもB君、大きくなったもんだ)
そんな事を考えながら待ち合わせたマックへ向かいました(中略)
昔話をしながらムシャムシャ…食べ終わると質疑応答に入りました(笑)
悦「じゃあ初デートの話から!」(ニコニコ)
B「〇〇町の〇活CLUBでした、漫喫の…」
行った事がない私、まぬけな質問をしました(二人で漫画読むのとか)
B「いっぱいブースがあって、個室も…」(説明を受ける)
ずっと年下の同僚とありとあらゆるセックスをした私です。個室と聞いて、
悦「なるほど…そこならイチャイチャできるしね」(思わずニヤリ)
B「まあ、俺たちもそこに…」(ちょっと恥ずかしそうに)
悦「初デートで個室…聞きたいなぁ、若い二人の…」(ニヤニヤしながらジッと見る)
B「えっ?言ってもいいのか…」(話したそうに見えた)
悦「うん、教えて!」(ワクワク)
個室に入るとブス子に迫られ、フェラチオされたと(あの女やっぱり…)
私の見立ては当たってました!初体験だったBは堪らず口内に射精…
ブス子は一滴も残さず飲んでくれたそうです(Bの鼻がヒクヒクしてました)
B「あの人最初からそのつもりだったんじゃないかな…」
悦「B君よりお姉さんだしね…気持ち良かった?」(とっくにモヤモヤ)
B「はい、恥ずかしかったけど」
悦「それで…続きもあるんでしょ?」(かなり濡れてました)
ブス子は下だけ脱ぐと、童貞のBをリードして…彼は夢中で腰を使ったと(スケベ顔になってました)
私の脳裏は立派な身体をした高校生の男女が狭い個室で繋がってる光景でいっぱいでした。
そしてBはきっと溜まってるのだと思いました。話している内に興奮してるのが判りましたから。
悦「B君、出ようか…ちょっと付き合って」
B「はい」
すぐにタクシーを拾い繁華街の名を告げました(つまりホテル街)
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