テーブルに座って、私の顔とオマンコを見ながらセンズリする水戸。
声まで漏らして…初対面の時より興奮してました。
悦「た、垂れちゃう…」(私も覗き込みます。白濁液がダラッ)
水「あっ!」
水戸はスラッとして背も高いし、なかなかいい男。
だからロビーでこれからこの子とハメるんですアピール、そしてお触り(苦笑)
3年以上、月1でシてますが二人きりは新鮮で…
悦「このお尻好き?」
反転してソファの背もたれを掴み、キャッチャー座り(背後で荒い鼻息)
水戸も私の「前戯」を楽しんでいるようで、まるでギャラリー(積極的に触るタイプではない)
その後ベッドで後ろ手を突いて再びМ字開脚、鼻をヒクヒクさせながらワキ見せ。
「慣れ親しんだ」お相手を執拗に煽り、自身も欲情していました(汗)
悦「あたしいつもよりスケベ…」(春日部の時みたいでした)
水戸はポーッとした顔でアレをシゴきながら近づいてきました。
そしてベッドサイドにペタン。目の高さには私のオマンコ、その距離20センチ位。
悦「もっと見て…」(だらしない顔で)
前のめりでガン見する水戸、息がかかりそう。
悦「ここが疼いてるの…ひっ!」
自分で膣口からクリトリスを撫で上げました(ビクッ!)
泣きそうな顔で愛液を垂らす性器を見せつける私。
悦「水戸くんそそるんだもん…」(今さら言い訳)
すると彼はいきなり私のつま先を舐り始めたのです(!?)
ウットリ顔で丁寧に…
こんな事されたのは初めてでしたので興奮しました(汗)
ベチョベチョになるまで舐るとスネ、太ももにもネットリと舌を這わせる水戸。
私がフェラチオしている時のように息を荒くして…
水「凄いですよ悦子さん?」(濡れ具合が目に入りますよね)
悦「わ、若い男に足の指まで舐められたから…」(グネグネ)
Мの水戸に言葉責めされてる?そんな感覚に欲情した私は
クリの包皮を中指で捲り(充血してとっくに剝き出しでしたが)
悦「もう堪らない!舐めて…」
続く
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