続きです。
水「いつか…」(ゴクッ)
悦「勃ってるじゃないのぉ」(撫で上げる)
水「初めて会った日も…ニコニコしてたのにいきなり核心突くし」
悦「水戸くん、あたしの腰回りばっかり見てたから」
水「だって…」
悦「後ろ向きになってお尻見せたのよね。オナニーも…」(チラッ)
水「挑発したんですか?」
悦「25の若い子と3P出来ると思ったら興奮して…」
水「でも、結構ヤったんでしょう?」
悦「30、40代とはね。でも赤井くんで…」
公園の前で立ち話してるうち雨が強くなってきました。相合傘で歩き出します。
水「どんな人だと思ってたら普通の奥さんで…」
悦「あたしは『やだ、いい男!』最初からムラムラしてた」(笑)
水「だけどイヤらしくて上手いし…」
タクシーを拾いラブホテルへ。車中でも身体を寄せ、股間に手を伸ばします。
鼻息を荒くする水戸。私はバックミラーをチラ見する運転手にニヤリ。
Bの時は行儀良かったんだけどなあ(凄く興奮してましたが)
悦「舐めてあげようか?」(耳元で)
水「…」
そんなやりとりしてる間に到着。水戸はチンポジを直していました。
悦「恥ずかしい?」
水「ん…」
悦「みんなオマンコしに来てるのに…」(チラッ)
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