欲情を隠そうとしない私の言動にすぐに下着を脱ぎ、勃起を握り締めました。
悦『おっ!』(心の声)
それまでの単独さんの中では一番立派なモノでした(Bほどではないけど)
15~16センチはありそう。それになかなかの太さ。
緑川、はしたない格好をした私を眺めながら、ズリュッ、ズリュッ(この光景、何度見ても…)
堪らずバスタオルを取って裸になり、溢れた愛液を指に取って私もクリいじり。
悦「戻ってくる前にそれ…」
ベッドに誘いニュルリと口を被せ、味わうように舌出しフェラ…脳内では
(今日も若チンで口塞がれてる…)
竿、エラと言わず舌を這わせました。彼も喘ぎっぱなし。
ひとしきり舐って中断。私は口元をよだれまみれにして
悦「大っきくて、硬くて…これ挿れないと」(支離滅裂)
ベッドの上で立ち上がると徐々に腰を下ろし、屹立した太竿を握って挿入。
悦「こ、こんなの初めて…」(リップサービス)
緑「悦子さんのフェラも…」(ウットリして)
スパイダー騎乗位で会話しながらセックス。
悦「あたし緑川くんにハマりそう…これ忘れられない」(ベロチュー)
緑「俺もです…」(ギンッ!)
(そろそろ来るかな?デカいので犯されてるとこ見せたい…)
そう思って騎乗位を中断。
緑川から離れ、私は床に這いつくばり突っ伏し…尻の穴まで晒す恰好で
悦「ねぇ、後ろから…」
興奮して狭くなった膣を硬い若竿が押し拡げるようにズブズブ…
外に聞こえるような声でヨガっているとカードキーの音が「ピッ」
悦「あぁ凄いっ!」(大げさ)
ドアのほうに尻を向けてたので、犬のように腰を動かしている緑川に
後ろから貫かれている私の姿、入室する黒田に丸見えだったでしょう。
ベッドに腰かけた「ご主人様」を見上げて
悦「こ、この人大きい…」(感謝の言葉です)
寝取られて興奮する黒田の性癖を知っている私は、褒め言葉を連発。
やがて彼の目前で
悦「あぁイク!イクーッ!」(ガクンガクン)
まだ射精しない緑川にアヘ顔で振り向き目で訴えました(あんたのもかなりイイよ…)
動きが止まるとベッドに連れて行き、ムフムフ言いながらフェラチオ。
眉間にシワを寄せ、根元まで咥える様を黒田に見せつけます。
Bや青木で鍛えた口技に、肉棒が射精直前のように張り切りますと
仰向けになって緑川を抱き寄せ
悦「奥にぶっかけて…」
重なろうとする彼の太竿を右手でオマンコに誘導『グチュッ』
悦「お、大っきいのが入ってくるぅ…」(黒田に聞かせてる)
バンザイして枕を握り、汗ばんだワキ毛を晒していました。
良くて堪らないという顔で緑川を見つめ、二人だけの世界です(苦笑)
悦「あぁ、壊れちゃう…」(大げさな)
緑「俺のイイですか?」
悦「うん、うん!女の人喜ばせてるんでしょう?」
緑「そうかなぁ…」(謙遜には聞こえませんでした)
悦「3~40代の女なら絶対夢中になるよぉ…」
緑「そんなに?」(嬉しそう)
悦「もしかして不自由してるの?」(小声で)
緑「…」(頷く)
悦「セフレにしてよ…」(耳元で)
Bや青木を逆ナンした地が(汗)同じ部屋にご主人様がいるのに口説いてました(汗)
いない間に連絡先聞いとけば良かった…
この言葉に興奮したのか、緑川のアレが私の中でギンッ!
悦「あっ、太くなった!」(嬉しくてベロチュー)
緑川との1発目はこんな感じで、この後ダバダバと放出していただきました(同時イキ)
3Pは二人とも荒っぽかったけど、それがまた良くて…(黒田が緑川に提案)
事後も緑川とベタベタ、イチャイチャ。見せつけるようにお掃除フェラも。
赤井の翌月にお相手した3人目の緑川を忘れていたもので(汗)
約1年、私を「なんでもあり」に仕込んだ黒田は、この日以降連絡を寄こしませんでした。
悦「夢中にもなるわよ…あぁギチギチ!」
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