一方の黒田は私を肉便器としか考えてなかったかも。まあ、お互い様ですけど。
白井に気持ちを許すと、ご主人様から「常連の単独さん」という存在に。
野外で他人に見られる興奮、複数プレイの良さも教えてくれましたし、
スワッピング(真田・京子)や4Pも(口と二穴も使iいました)
相棒が抜けると20代を呼んでくれて、二人きりにする演出も(前述参照)
実は若チン収集家の私でも、そのような単独さんを交えての3Pってどんなもんだろう…と
期待、妄想を膨らませながらの面談(最初がDVD屋の店長)
彼の店で見られる興奮を知った私は、初めて単独さんにオナ見せ?
この頃、青木に対しても
悦「あたしこんな巨根の若い人と…」
な~んて言いながら、ご奉仕する前に披露したものです。
この夜が3人目の若いゲストで(店長、赤井、緑川)
26歳の緑川くん、ガタイのいいおばさんにビビり気味(赤井以外、最初は二人きり)
品定めするようにイヤらしい視線で見ながら、すぐセックスの話題に。
悦「黒田から聞いてるんでしょ?」
緑「色々…」
悦「なんて言ってた?」
緑「エロくて中出しも…」
悦「じゃあ、緑川くんもあたしに出したくて来たんだ…」(ニヤニヤ)
緑「…」(単刀直入な言葉にオドオド)
悦「先月の彼、2回もオマンコに…」(いきなり淫語)
口にした途端モヤモヤ…真顔になってしまいます。
私はガウンがはだけた彼の股間をドヨンとした目で見ていました。
ビキニのブリーフはややモッコリ(キンタマが大きい…?)
悦「若い人の硬いチンポ、堪らないの…」(グネグネ)
緑「…」(マンチラしてたかも)
突然発情した私の顔や下半身を見て股間をまさぐる緑川。
3ヶ月連続で20代を交えての複数…こみ上げる衝動が抑えられません。
悶えながらくぱぁ…(声を漏らして)
悦「緑川くんのも見せて…」
続く
※元投稿はこちら >>