そんな事を考えながら出た私(上手く言い訳してくれたようでした)
しかし、白井がシャワーに消えると黒田はビンビンになったアレをしごき始め(あらぁ…)
黒「来なさい!」
目を伏せて傍らに行った私をしゃがませ、口にねじ込んできたのです。
彼らに出会ってМっ気が増幅されましたから、脳内では興奮(汗)
仁王立ちしている黒田を見上げながら、ネットリと勃起をご奉仕。
彼、睨みつけてはアヘ顔の繰り返し(笑)
やがてベッドに連れて行かれ、グイッと突っ込まれました。
悦「ひいっ!」
黒「このスケベ女…」(荒々しく腰を振りながら)
悦「ご、ごめんなさい…」
相手が白井とはいえ、嫉妬したんでしょう。1回出してるのに弘前を思い出させるほどの硬さでした。
19歳、23歳とも同時進行中なので違いはわかります(ドヤ顔)
部屋に入ってからほとんど休みなくハメっぱなし。
女は何回でも出来るし、私は底無しの性欲。手荒な挿入にも興奮してました(恥)
さっきよりも派手に悦楽の声を上げていると『ガチャッ』(白井のご帰還)
悦「あーっ、イイッ!」
ガシガシと出し入れされる硬い肉棒…もう誰かに気兼ねする事もありません。
白「あーあ、お尻抱えちゃって」(呆れたように見てる)
悦「だって黒田さん…」
ジワジワと迫ってくる絶頂…私も腰を動かしていました。
悦「おぉっ!あぁ…」(アヘ顔を白井に向けて)
白「大きい声出していいよ~」(半勃ちのモノをしごいてる)
前月の初3Pではネコ被ってましたから喘ぎ声も控え目。でも本気汁はダラダラ。
事情が飲み込めるとすんなり欲情してました(苦笑)
「師匠」のお許しと、嫉妬に燃えた「ご主人様」の力強い抜き差しに
悦「イク…イグーッ!」(絶叫)
イっても黒田の腰は止まりません。もう良くて良くて…のたうち回ってました(汗)
背中を起こし左手は黒田の首、右手で尻をしっかりと抱え…白井そっちのけで激しい交わり。
感情がこみ上げてきて濃厚なベロチュー。上も下もギッチリでした。
悦「ムフゥ…ブチュッ、ブチュッ」(舌を吸う音)
私ってアレの具合がいいとか感じてくるとこういう愛情表現?をするんです。
二人の若いセフレもこれに騙されて(苦笑)
そのうち黒田の鼻息が荒くなって、抜き差しも一層早く…またイキそうになる私。
黒・悦「んー、んーっ!」(グワーッ、ベッ、ベッ!ビクンビクン!)
まだ2回目なのにこうですもんね(汗)次回からは好き者、スケベ女などと言葉責めも加わり、
二穴に同時挿入もされました(以降、白黒ペアは必ず)
白井からDVDショップでの羞恥プレイでリードしてもらい(露出ですね)
変態女としての度胸がついた気がします。
続く
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