ここで白井は尻の穴に指を入れたのです!
弘前で貫通済みでしたが、久しぶりの感触にゾクッ(汗)
指の抜き差しに合わせて腰を上下させ、演技するのを忘れてしまいそうでした。
白「うぅ、締まる…」
大きい声出そうだったけど「経験済み」がバレてしまう…なので
悦「な、なんか変…」(グッと堪えて)
白「黒田にここ舐められて、イイ顔してたもん」
悦「まだ2回目なのに、先生に「開発」されてる…」
さすがは私が見込んだスケベ男。ちょっかい出したのは正解でした。
白「悦子さんは俺たちみたいなのに合ってる」(的を得た指摘)
悦「そうですか?」(内心は納得)
白「もっと興奮してみたい?」(今思えば羞恥プレイの事かな?)
悦「したい…」(すがりついて甘える)
白「わかった、これから楽しもうね」
こうして「普通の奥さん」はベテランの変態さんと「昵懇」になりました。
白井も気分が良かったんでしょう。指を根元まで…
でも私は嫌がらず、二穴責めの快感を嚙みしめながら
悦「こんな事されても、先生上手だから…」
白「あぁ、また…」
悦「はぁっ!太くなった…」
降りてきた子宮に当たるよう、結合部を密着させて腰をグラインド。
ついさっき二人が放出した精液の潤滑も相まって、淫靡な摩擦音(グチャッ、グチュッ)
若さこそありませんが、白井のイヤらしい性技は私を蕩けさせました。
(この男イイ…)
頭の中でそう呟くと猛烈に舌を絡ませていました。耳元で
悦「先生の…好き]
白「え、悦子…」(射精直前の膨らみ!)
悦「あぁイキそう、またイク…」
時間にして10分弱だったと思います。私たちは大きな声を出して
2回目のまぐわいを終えました(お互い大満足)
繋がったままで余韻に浸っている姿を黒田に見られると入れ替わりにシャワーへ。
もちろん、バツが悪そうにするのも忘れませんでした。
(ケツ穴は1年ぶりだから感じちゃったわよ、先生…)
(黒田、どんな顔してるかなぁ)
続く
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