白井の首に手を回し、スクワットのような恰好になりました。
悦「悦子って呼んで…」
白「この色気…」(顔が紅潮)
悦「先生、凄くイヤらしくて…責任取って下さいね」(見つめて)
白「変態でもいい?」(嬉しそう)
悦「褒めてくれるからあたし…はあっ!」(ゆっくりと腰を沈めました)
白「うぅキツい…興奮してるの?」(ハァハァしながら)
アヘ顔を見せつけました。
悦「こんな女でも良かったら好きにして下さい。もうあたし…」
白「シたくて堪らないんでしょ?」
悦「まだ3回目なのに…あぁ、イイッ!」(黒田と1回、3Pが2回目)
白「公園で見られながら…積極的だっただよね?」
悦「またそんな事言って…恥ずかしい」(これが心地良い)
白「今日は自分から跨ってくるし…」
悦「あたしの身体見て、また硬くしたクセに…」(ジュワッ)
白「あっ…」(愛液が竿に到達したようで)
45~47で若い男ばかり3人とハメまくり、すでに好き者な私でしたが
白黒ペアの前では控え目、行為が始まると豹変する女(初心者なんだけど…)
白井にしがみつき、舌を吸うと耳元で
悦「先生がいたからあたしも…」
白「ん?」
悦「いきなりチンポしごくんだもの…」
白「悦子さんに悩殺されて…正直な反応ですよぉ」
悦「目の前で男二人にオナニーされたら…」
白「刺激的だったでしょ?」
悦「この後どうなるかわかりました」(ボソッ)
白「躊躇しないで黒田の咥えたもんね。俺、悦子さんの口元見てたら…」
白井のアレ、裏筋が張りました。若いBや青木には出来ない、言葉責めされながら
のセックスに興奮…
悦「オマンコに舌入れるなんて…」(またジュワッ)
白「おっ!」
悦「あたしもう二人の、あぁ…」
白「舐められるの好きなんだ?」
悦「先生の舌、イヤらしいんだもの」(すがりつく)
白「悦子さんのクリ大きくて…」(ムフムフ)
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