「白井先生の思い出」
○○こと春日部の話はこの先も進展がないのでまたいつか…
京子は執着してましたけどね。
47歳で黒田と公然ワイセツ、次回が3P初体験…は前述のとおりですが
この白井とは相性が良くてお互い「相思相愛」(笑)
すでに巨根の若者二人をキープ…そんな素振りは全く見せず
私はセックスレスの奥さんを装い、毛色の違うセックスに耽溺しておりました。
2回目の3Pだったと思います。
1回戦が終わり、黒田がシャワーに行けば二人きりになりますよね?
私はソファで満足気な表情をしている白井の隣に座り、話しかけました。
悦「若くてスタイルがいい子だっているでしょう?先生…」
白「ん~、そういう人に楽しませてもらった事はないなぁ」(ニコニコして私を見る)
悦「物好きなんですね」(チラッ)
白「そそるこの脚、大きな尻が…」(撫でまわす)
悦「あたしガチムチで…」(変な謙遜)
白「こんな女盛りの身体で、性欲を持て余してた時に黒田君と…」
悦「なんでも知ってる…」(否定しない)
白「話してるうちに、だんだん表情が…ねっ?」(顔を覗き込む)
悦「イヤらしい事ばっかり聞くんだもの…」(恥ずかしそうに)
白「白い肌に真っ黒いワキ毛がイヤらしくて」
悦「だってもう何年もシてなかったから…剃りましょうか?」(本心ではない)
白「ダメ!」(この人も好きなんです)
悦「お二人以外に見られる事もないしね…」
白「あの恰好…初対面の俺に尻の穴まで晒して」(ニヤニヤ)
悦「あれは黒田さんが…」(白井が復活し始めたのに気付いた)
白「下の毛剃ってて丸見え…トロトロでしたよ?助平なんだから…」(ニヤニヤ)
悦「出したばかりなのに先生…」(いきなり咥えました)
白「あっ…」
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