悦「心残りは黒田とシたように…」
京「公園で見られながら?」
悦「うん、あたしは素っ裸。ギャラリーの前で正常位…」(興奮で言葉がかすれる)
京「○○君にしがみついて?」(一気に興奮)
悦「息子みたいな年の「男の子」にガンガン腰使われて…」(モヤーッ)
京「は、はしたない声出すんでしょ?」(息を乱して)
悦「見てる人に『硬い!硬いのぉ~』って…」
京「私、その場にいたらオナニーします」(グネグネ)
悦「…Bは持ち物に惚れたけど、○○には余裕を持って」(うまく言えない)
京「変態になれたって事ですか?」
悦「うん。誘って有無を言わさず…おねだりして、オナ見せ、アナルにも…」
京「短期間で…」(赤面)
悦「初回は『まだダメ!』なんて言ってるうちにビュッビュッ(笑)あの勢い…」
京「なんですか?」
悦「あたしが上になってるのに、奥にかかるのよ?」(ポッ)
京「若いって…」(口ごもる)
悦「あたしもビクビクするカリ首感じながら『おっ、おっ!』ってね」(苦笑)
京「もう!ニヤついて…」(悔しそう)
悦「Bには出来ないもの。あの子オンリーだと思われてるしチンポ見たら…」
京「あんな凄いモノだなんて、3年間一言も…」(ジーッ)
悦「密かに楽しんでました」(笑)
京「赤井さん達もいるし、青木さんなんか超…」
悦「○○とハメてると、あたし『あぁ…出る、出ちゃう』ってね」(無視してのろける)
京「??」
悦「本気汁が…あの子のチンポにベットリ」
京「あぁ、生々しい」(目を閉じて)
悦「本当に感じると女の身体はこうなるのよって」
京「よっぽど興奮…」(ムニャムニャ)
※元投稿はこちら >>