京子はイヤらしい顔でニヤけると、
○○と待ち合わせて徒歩でラブホへ向かう。途中、私とのプレイを遠回しに質問する。
自分はアラフォーで独身、もう何年もヤってない。でも性欲は強くて…とか(二番煎じですね)
悦「Bと入った時、すれ違うカップルの視線が…最初は恥ずかしかったけど」(ニタニタ)
京「そういう目で見られたい…」
入室後の話になると一転して真顔!
京「バスルームから裸です。彼を見つめながら髪を…」(目が座ってる)
悦「あらぁ…」
京「鏡に映る自分を見ると、イヤらしいと思います」(赤面)
悦「外見とのギャップが…」(煽る)
京「Bさんの時は照れ笑いしたけど、○○君には…」(すっかりその気)
悦「あの時は服着てたしね」
京「床に座ってオナニー見せます『私、溜まってるの』って…」(声が途切れる)
悦「初見の京子ちゃんにそこまでされたら…」
京「○○君どうするかな…」(ドヨーン)
悦「ババッと脱いで若いチンポを…亀頭なんかピンクでさ」
京「美味しそう…」(想像中)
悦「それから?」
京「○○君の好きにしてって…」
悦「年の離れた○○にも甘えるんだ~ドМだもんね」
京「抱きしめていっぱいキスします」(浸ってる)
悦「あたしに半年仕込まれたから…」
京「何を?」
悦「マン舐め。舌使いヤバいの…」
京「えっ…」(口を歪めて)
悦「あたし、19の子に太もも抱えて…」(モヤーッ)
京「な、舐められたい…」(泣きそうな顔)
悦「…その恰好で○○と見つめ合って、リクエストしたり」
京「ふっ、ふんっ…」(鼻息)
悦「自分でもあんなにスケベになるなんて…」(ガラにもなく赤面)
京「悦子さんが?」
悦「男遊びを極めたというか…○○には欲望をさらけ出してた」
京「聞いてるとそんな感じが…羨ましい」(ため息)
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