ありがとうございます!
この頃の私たちは、アレの事しか頭にありませんでした(笑)
特に京子さん、二十歳になったBの硬~い太竿の味を知ってからは一層…
ド〇ールやミスドでヒソヒソとこんな会話をしている色情狂の女二人を思い浮かべて下さい。
京「そして○○君の…?」(困り顔)
悦「ガチガチを咥えてると『あたしこんな若い子の…』異様に興奮する」
京「今始まった事じゃないですよぉ」
悦「Bで少年チンポにハマって…○○はタイプも違うけど」(言い訳)
京「でも黒田さん位あるんでしょう?」(サイズも気になる)
悦「初めてBをフェラチオした時は…なにしろあのサイズだし」(モヤモヤして支離滅裂)
京「最高の相手ですよね…」(赤面)
悦「あたし、18歳の高校生に女の幸せ?悦びを教えてもらった」(照れる)
京「…○○君は?」
悦「そうでした(笑)彼のアヘ顔見下ろしながらオマンコ締めたり、ねちっこく…」
京「喘ぐんですか?」(困り顔)
悦「うん、女の子みたいに。それ見てたらこみ上げてきて…」
衝動的に『あんたがスケベにさせるのよ!』そう言って舌を吸い、
スパイダー騎乗位で搾り取ったと「自慢」しました。
京「私が知らない悦子さんだ…」
悦「恥ずかしい位濡れた」(赤面)
京「はぁ、会ってみたい…」
悦「計画は?」
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