この先日、春日部とこってり…でしたのでご要望に応えて(笑)
悦「あの子Мっ気もあるの。ほら、初回であたしに…」
京「脱がされてガッポリ…」(即答)
悦「いつだったかなぁ…勃起してるクセにポーッとしてて」
京「その気がなかったとか」
悦「息も荒いんだよ?」
京「どうしたんだろ…」
悦「お互いシャワーも済ませてるし、あたしはヤるために行ってる訳じゃない?」
京「大学生の部屋まで遠征、すぐセックスの準備…」(モヤ顔)
悦「ベッドで隣に座ってサワサワしたら○○がハァハァし始めて…」
京「あれ?」
悦「ピンと来ましたよ~。で、背後に回って言葉責め」(笑)
京「なんて?」
悦『また犯してもらいたいんでしょ?あんなふうにされるの好きなの?』
京「もう…」(困り顔)
悦「Tシャツの中に手ぇ入れて乳首触ったり、まあ徐々に…」
京「最初と違う…」
悦「結局は同じよ(笑)テレビの横に姿見があるのね」
京「鏡…」
悦「目を閉じて喘いでる○○と、その後ろに興奮した顔のあたし」
京「うぅ…」
悦「若々しい身体と真上を向いたチンポが映ってて…頭カッカさせてそれに手を伸ばした」
京「見られてる感じがするんですよね…」
悦「羽交い締め?して首筋や耳ベロベロ舐めながらやんわりと手コキ。もうあたし堪らなくなって…」
京「口で…」(ドヨーン)
悦「ううん、○○を寝かせて顔騎。オマンコ舐めさせた」(ニヤニヤ)
京「お尻浮かせて跨ったんですか?」(赤面)
悦「想像してくれた?」(苦笑)
京「あぁイヤらしい…」
悦「初回よりもSになってたから『ほら、舐めなさい』なんて」(苦笑)
京「…」(グネグネ)
悦「あたしに「堕とされた」19歳が舌伸ばしてベチャベチャとウットリ顔で…」
京「見てたの?」(呆れ顔)
悦「うん。最後は『クリ吸ってぇ!』って」
京「イッたんでしょ?」(ジトーッ)
悦「汁垂らしちゃった」(赤面)
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