「妄想の塊」
前述155以来、期待に胸を膨らませる京子。その後も、
京「…○○君から連絡ありました?」
悦「無いのよ~こっちからというワケにもいかないし」(余計な事を言った私が悪い)
京「私ならいつでも相手してあげるのに…」(ボソッ)
悦「うふふ、若い子にハマった?」(ニヤニヤ)
京「悦子さんが誘ってる姿が目に浮かんで…」(赤面)
悦「京子ちゃんだってBと初顔合わせの時に…」(蒸し返す)
京「私から…積極的に」(口ごもる)
悦「まだ20歳、ぶっといチンポ。まあ、あたしは…」(優越感)
京「あの日でひと皮剥けたかも…」(赤面)
悦「ヤってるの見なくても誘えた?」
京「興味ありましたから…でも想像以上でした」(赤面)
悦「上手くいったねえ」
京「でもあんな悦子さん…Bさんのアレを愛おしそうに」(声が途切れる)
悦「あの子も京子ちゃんに見られてギンギンで」(煽る)
京「最後は犯されてるようにも…」(目がトロン)
悦「太い竿、ごろっとしたカリ。あれで奥突かれるんだもの」(モヤッ)
京「みなさん年下ですけど、特にBさんは若くて逞しかった…」
悦「あたしには中出し出来るから遠慮ないのよ。あの荒っぽさも…」
京「しっかりお尻抱えて…いい顔してましたよ?」(チラッ)
悦「中年男が女子高生と…あたしたちがしてる事も同じだし。それに…」
京「なんですか?」
悦「昔の女優さんは当たり前だったみたい。年端もいかない美少年を…」
京「…○○君との話、もっと教えてください」
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